「鹿島建設」設計・施工の「ハイブリッド・ダブルチューブ」。(特許申請中)【日本初の超高層ビル「霞ヶ関ビル」を始め、幾多の実績を築く「鹿島建設」が設計・施工。】「超高層建築の鹿島」として、世界的にもその名を馳せる「鹿島建設」。実績に裏打ちされる信頼の技術は日々進化を遂げ、本プロジェクトでは日本初の「ハイブリッド・ダブルチューブ」※を実現。タワーの概念を超える新たな価値の創造を目指します。 ※特許申請中
【開放感を高めるダブルチューブ構造、順梁×中間梁を 組み合わせた日本初のハイブリッド・ダブルチューブ※を採用。】建物の外周と内周に柱が二重に並ぶ「ダブルチューブ構造」により、外気に接する間口を大きくとるとともに住戸内に張り出す柱や梁を減らし、居住スペースの開放感を高めました。さらに外周の一つの面に順梁工法と中間梁工法を同時採用する日本初のハイブリッド・ダブルチューブ※により、開放的な室内環境を実現しました。住戸内に柱型や梁型が大きくせり出さず、その結果有効面積も増しました。 ※特許申請中【タワーならではの豊かな眺望、開放感を すべての住戸で満喫していただくために。】タワーライフの醍醐味は、その眺望と開放感です。すべての住戸から豊かな眺望を享受できるよう、コーナー住戸では順梁を、中住戸では中間梁を採用し、良好な視界を確保しました。またコーナー部はガラス手摺を採用し、開放感を更にアップ。
【間取りの自由度、 高い将来の更新性をかなえる住戸設計。】中住戸では、梁や柱をなるべく住戸内に出さず共用縦管を共用廊下に設けることにより、間取りの自由度、水廻りの可変性を高めました。将来のライフスタイルの変化に応じて間取りを柔軟に変えることができます。 【 第三者機関が構造審査を実施、 「国土交通大臣認定」を取得。】高さ60mを超える超高層建物※1には、一般建築物※2と異なる構造安全性に関する審査が必要です。それは、構造力の確かさが求められるタワーの安全を守るため。学識経験者で構成された第三者機関が構造設計審査を実施し、完了後に性能評価書を発行。これが国土交通大臣に渡り、ようやく認定書を取得でき着工へとスタートできるのです。※1スカイタワーとフォレストタワーが該当部分になります。※2ここでは60m以下の建物を指します。[バランスの取れた形態と信頼性のある構工法なので長周期地震に対しても安心です]建物の平面形が正方形で高さと幅の比が約2:1とバランスの取れた形態であり、実績が多く信頼性の高い鹿島建設の「HiRC工法」をベースとした「ハイブリッドダブルチューブ構造」の採用により通常の地震にも長周期地震にも、比較的安定した少ない揺れとなります。関東平野部は厚い堆積層がありそのため長周期地震動の周期帯はおおよそ5秒から7秒と言われています、本建物の固有周期は2秒弱なので長周期地震で問題のある影響はほとんどありません。[参考資料]国土交通省による「超高層建物等における長周期地震動への対策試案について」(2010年12月21日付)にて、建物の地震時の安全性をチェックするシミュレーション地震波形(擬似速度応答スペクトル)が本件敷地を含む区域1にてのデータが提示されましたが、本件に当てはめて検討した結果、既にシミュレーションを行い建物の安全性を確認していた6つの地震波形が、今回提示された長周期地震のモデル波を0から10秒までの全ての周期で上回っており、建物の安全性を改めて確認できました。
【将来的なリフォームにも対応しやすい「床先行工法」。】水廻りの一部を除き居室まわり部分は、床を施工した後に間仕切り壁を設ける「床先行工法」では、スラブ(床のコンクリート部分)と壁が直に接することはありません。そのためリフォームの間仕切り変更に際しては床加工工事を軽減でき、将来の更新変更時のコストも抑えられます。【圧倒的な開放感。約20m四方、タワーを貫く高さの「吹抜」。】2つのタワーの中央には、広さ約20m四方の、タワーを貫く壮大な吹抜を設置。共用廊下側にも開放感を創出し、通風・採光性を高めます。また1、2階には通風口を設け、自然な気流も確保しました。