




南麻布・旧松寿荘跡地周辺は、数多くの外国公館が集まる迎賓の地でもあります。都心にありながら街の喧騒から離れたこの地の静けさの中にあって、上質を極めたマンションを建てることが、「パークマンション南麻布」のテーマのひとつでした。
旧松寿荘で使用されていた大楠、大銀杏、笹垣をはじめとする植栽を保存・再利用し、この地の自然を継承したほか、大谷石塀、舗石、瓦などを再利用することで、この土地の歴史や記憶を次世代に受け継ごうと試みています。そして周囲に溶け込む上質なフォルム、徹底的にシンプルなライン、ライムストーンの柔らかな白を基調とした外観デザインなど、精緻にして洗練された表現は、時代を超えた普遍性をもった佇まいとなりました。
「森に包まれた美術館」というコンセプトは、住まいの中に美術品を持ち込むことではなく、「美術館の中に住まう」という感覚をお住みなる方々に体感していただくためのものでした。凛とした空気をもつパブリックスペースの美しさは、まさに住まう方を主役として映しだす美術館のような設えです。
※ 三井不動産レジデンシャルは平成18年10月1日をもって三井不動産の住宅分譲事業を承継しました。
※ パークマンションは三井不動産レジデンシャルのブランドラインアップです。