


「つなぐ」ことが「豊かな住空間」をうみだすという考えのもとに、
建築家・隅研吾氏をはじめとする国内外のデザイナーとのコラボレーションにより、
日本の伝統を活かした新しいコンセプトモデルの誕生です。




日本では古来より、「つなぐ」という考え方が重要な意味を持っていました。
人と自然、人と人、外と内、部屋と部屋などを、はっきりとした対立構造ではなく、非常に融和的かつ平和的に「つなぐ」ことが日本の住まいの本質にありました。
この概念を具視化し、「和」のすばらしさとは何かを世界に提示し、日本の住まいと暮らしに新たな提案をしたいと考えました。
すべての空間をつなぐことで、家族間のコミュニケーション、家の主と来訪者のコミュニケーションなど、近年薄れつつある人と人の関係性を促進できるように、また自然環境や外部環境とつなぐことで住空間の広がりを感じさせながら、人と自然のつながりへの理解の促進を目指しています。