建物完成予想CG


「みなとみらい21地区」
「山下・関内地区」開発計画MAP


みなとみらい21地区60・61街区音楽専用アリーナ・ホテル・オフィス・展示施設等(2020年完成予定/工事着工済)
みなとみらい21地区58街区オフィス・商業施設・にぎわい施設等(2021年完成予定/事業認可済)
YOKOHAMA GRANGATE(横浜グランゲート)オフィス・店舗(2020年完成予定/工事着工済)
横浜ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾート、ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜展示場・会議場・会員制ホテル・一般高級ホテル(2020年完成予定/工事着工済)
LG Electronics Japanの研究所及び賃貸オフィス研究所・オフィス・エンタテイメント施設等(2021年完成予定/事業認可済)
MM21地区47街区開発計画(コーエーテクモゲームズ本社移転)オフィス・ライブハウス型ホール・ホテル(2020年完成予定/工事着工済)
神奈川大学みなとみらいキャンパス校舎(2021年完成予定/事業認可済)
ぴあ株式会社 大規模音楽アリーナ音楽アリーナ(2020年完成予定/工事着工済)
新港地区客船ターミナル(仮称)等整備事業ホテル・商業施設・客船ターミナル(2019年完成予定/事業認可済)
横浜地方合同庁舎の集約・再整備庁舎(2022年完成予定/事業認可済)
横浜市市庁舎移転新築工事市庁舎・市議会議事堂・店舗など(2020年完成予定/工事着工済)
ハイアット リージェンシー 横浜ホテル・店舗・婚礼施設等(2019年完成予定/工事着工済)
横浜スタジアムの増築・改修計画スタジアム等(2020年完成予定/工事着工済)
山下ふ頭再開発ハーバーリゾートの形成(2020年完成予定/事業認可済)
桜木町駅新改札口の設置および複合ビル開発計画、(仮称)大岡川横断人道橋新設

桜木町駅新改札口の設置および複合ビル開発計画(2020年完成予定/事業認可済み)
桜木町駅の乗車人員の増加を見据え、駅南側(関内側)に新改札口を設置予定。
複合ビルは、桜木町へビジネスや観光で訪れる皆さまに快適な滞在を提供する宿泊施設や、働きながら子育てをしている方をサポートするための子育て支援施設等を計画します。
また当該地は1872年に日本で最初の鉄道駅が設置された場所であることから、鉄道発祥の地としての展示を検討してまいります。(出典:JR東日本HPより)
新改札口の設置/工事開始時期:2018年5月頃 開業時期:2020年度中を予定
複合ビル/用途:宿泊施設、子育て支援施設、等 延床面積:約10,000㎡ 階数:地上12階 開業:2020年度中を予定
※現時点での計画であり、今後、変更となる場合があります。
(仮称)大岡川横断人道橋新設(2020年完成予定/事業認可済み)
JRならびに地下鉄桜木町駅から北仲通地区への歩行者動線の容量確保と利便性向上、さらには災害時の緊急避難路としての機能も発揮できるよう計画されている歩行者専用橋(出典:横浜市HPより)
※各事業の完成は工事の進捗状況により遅れが生じる場合があります。
※掲載の再開発マップは横浜市ホームページ、各計画プレスリリースを基に作成したもので、道路の形状や配置・再開発エリアは実際とは異なります。(平成30年1月現在)
進化し続ける街
輝き続ける世界都市横浜の実現に向けて策定された都心臨海部再生マスタープラン。
北仲通北地区は、その中心的存在としての役割を担っています。
北仲通北地区は山下・関内地区とみなとみらい21地区の結節点。
都市計画マスタープランでも、都市機能の強化を図るために
一体的に整備を進める地区として位置づけられています。

※出典:「横浜市都心臨海部再生マスタープラン」より
本プロジェクトは国土交通大臣が認定・各種支援し、都市再生の推進を図る
「民間都市再生事業計画」の累計100件目に認定されました。

民間都市再生事業計画認定制度とは?
民間事業者による公共施設の整備と都市機能の高度化および都市の居住環境の向上を図り、その魅力を高める為の拠点となる優良な都市開発プロジェクトに対し認定される制度で「東京ミッドタウン」や「虎ノ門ヒルズ」「(仮称)MM59街区B区画開発計画」等が認定されています。(出典:国土交通省HPより)
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東京ミッドタウン -
虎ノ門ヒルズ -
(仮称)MM59街区B区画開発計画
「ザ・タワー 横浜北仲」では、
横浜みなとみらい21 地区と山下・関内地区の結節点である立地特性を活かし、
業務機能、魅力的な文化、商業等の機能や居住機能の導入による多機能な国際交流拠点の形成と、
旧生糸絹物専用倉庫を保全活用した歴史広場等の整備や
北仲通北地区内の他街区へのペデストリアンデッキの接続、防災避難デッキの整備により、
北仲通北地区の更なる賑わいの向上を図ります。
個性豊かなまちの魅力をつなぎ、
港と共に発展する都心づくり。

横浜開港の地である関内地区や、都心部強化事業により形成されたみなとみらい21地区など、時代の変遷の中で港と共に発展を遂げてきた都心臨海部では、それぞれの時代の要請に応え、現在でも輝き続ける横浜ならではの資源が重層しており、人々を惹き付ける横浜ブランドとなっています。また、都心臨海部には、地区特性の異なる5地区の中に、都心機能がコンパクトに集積されており、多様な魅力を兼ね備えた都心が形成されています。
一方、横浜港は、引き続き、国際コンテナ戦略港湾として、コンテナふ頭の再編強化や先進的な施設整備を進めるとともに、本牧ふ頭や南本牧ふ頭などにロジスティクス機能の集積を図り、臨海部の物流拠点の形成を進めます。都心臨海部が面する内港地区においては、物流機能の沖合展開などにより土地利用を転換し、新たな賑わい拠点づくりを進めます。
※出典:「横浜市都心臨海部再生マスタープラン」より
世界中の人々を惹き付ける空間
・拠点の形成

都市デザインによる
創造性豊かな空間づくり
幅広い視点から、これまでのまちづくりではぐくまれてきた様々な資源の再認識を行いながら、関内・関外地区に集積する個性豊かな界隈の魅力向上や、都市デザイン活動によるまちづくり、港を意識した街並み・景観づくりを更に展開し、横浜の都市ブランド力・国内外への情報発信力の更なる強化を図ります。
また、都心臨海部を訪れる人々や、生活者、地域コミュニティが利用する都市活動の場として、歴史的建造物やパブリックスペースの利活用など、既成概念にとらわれない空間活用を積極的に進め、人々が持つ創造性を豊かなものにしていきます。
※出典:「横浜市都心臨海部再生マスタープラン」より
まちを楽しむ多彩な交通の充実

回遊性を高めるネットワークの強化
主要な交通インフラ
都心臨海部では、公共交通や歩行者、自転車を中心とした交通体系を強化・拡充し、まちを眺めながらの移動自体が楽しく感じられるようなまちづくり、ネットワークづくりを展開し、地域全体の回遊性を高めていきます。その中で、今後の都心臨海部の開発状況や既存の交通インフラの利用状況等を踏まえながら、まちの賑わいづくりに寄与する新たな交通の導入や、港町の特色を生かした水上交通ネットワークの拡充により、更なる観光客の呼び込みや交流人口の増加、まちのホスピタリティの向上を図ります。なお、整備・導入に際しては、バリアフリー動線の確保や、様々な交通モードの円滑な乗り換えを実現し、公共交通利用者の利便性を高めていきます。
※出典:「横浜市都心臨海部再生マスタープラン」より
※掲載の建物完成予想CGは、現地から約600m離れた建物の高さ約273mより撮影(平成28年9月)した写真に、計画段階の図面を基に描いた外観完成予想CGを合成しCG処理を施したもので、形状・色等は実際とは異なります。なお、外観形状の細部、設備機器等は表現しておりません。この完成予想CGで表現されている植栽は竣工から初期の生育期間を経た状態のものを想定しており、竣工時は植物の生育を見込んで必要な間隔をとって植えています。※本物件の立地する「北仲通北再開発等促進地区」内、本物件の北東側・北側・北西側に高層建築物が建つ予定です。また同南西側「北仲通南地区再開発地区(現在の状況:工事中、事業施行期間:平成32年1月末予定。遅れる場合がございます)」内に横浜市新市庁舎(約155m)の建物が建つ予定です(横浜市HPより)。建物の高さ等は今後変更となる可能性があります。それに伴い本物件の日照・眺望に影響があります。