航空写真


神奈川の賑わいを支える
4つの都市のセンターポジションヘ。
横浜・新横浜・鶴見・川崎エリアに気軽にアクセスできる贅沢なロケーションに位置する「パークホームズ横濱東寺尾マークヒルズ」。ショッピングやグルメにはもちろん、ビジネスに、レジャーに、神奈川の賑わいをリードする4つの都市をまさに思いのままに使いこなすことができます。



その豊かな眺望や緑に恵まれた良好な住環境により、古くから“鶴見の山手”と称された東寺尾界隈。風光明媚な住宅街として愛されてきたこの地には、昭和初期より海外留学や外国勤務帰りのモダンな人々が多く移り住んできました。
現地周辺の街並み(約550m/徒歩7分)

現地周辺の街並み(約1,000m/徒歩13分)

また、明治時代の本郷、田端といった第一の山手、大正時代の目白、赤坂、麻布、青山をはじめとする第二の山手に続く、いわば第三の山手として、成城学園や玉川田園都市、日吉、大森山王などとほぼ時期を同じくして発展してきた住宅地でもあります。
出典:『第二京浜国道と鶴見めがね橋物語』

名だたる邸宅地は、山手と呼ばれる高台に多くあります。「パークホームズ横濱東寺尾マークヒルズ」の舞台となるのも、鶴見の山手と称される高台。周辺は、四季折々の自然の潤いに満たされる、緑の風景に富んだ閑静な住宅街。邸宅地としての趣の深さを享受できる、やすらぎに満ちた毎日が、ここから始まります。
眺望写真※現地9階から西方向を撮影(2022年5月撮影)

現地周辺の街並み(約500m/徒歩7分)

現地周辺の街並み(約300m/徒歩4分)


「パークホームズ横濱東寺尾マークヒルズ」のエントランスが位置するのは、鶴見・山手の高台の、いわば入口にあたる部分です。そのため、高台の眺望を手にする住宅ながら、「生麦」駅からは高低差が少ないゆるやかなアプローチ。日々の通勤・通学はもちろん、ベビーカーやお子様を連れての外出にも快適な環境が整っています。

※1.「鶴見・山手」とは、その豊かな眺望や良好な住環境により、東寺尾周辺が古くから“鶴見の山手”と称されていたことを表現しています。出典:『第二京浜国道と鶴見めがね橋物語』
※掲載の衛星写真は一部CG加工を施しており実際とは異なります。(2021年7月撮影)
※直線距離は現地から「横浜」駅、「新横浜」駅、「鶴見」駅、「川崎」駅までの距離を直線で結んだ概算距離を表したものです。
※「鶴見・山手」とは、その豊かな眺望や良好な住環境により、東寺尾周辺が古くから“鶴見の山手”と称されていたことを表現しています。出典:『第二京浜国道と鶴見めがね橋物語』
※掲載の立地概念イラストはあくまで概念を示すものであり、周辺建物や道路等の一部を省略・簡略化の上表現している為、建物の高さや位置、スケール、向き、距離など、実際とは異なります。
※掲載の眺望写真は現地9階より西方向を撮影(2022年5月)したもので、実際の住戸からの眺望とは異なります。眺望・景観は、今後の周辺環境の変化に伴い将来にわたって保証されるものではありません。
※掲載の周辺街並写真は2022年4月・5月、2023年4月に撮影したものです。