パークホームズ夕陽丘

Interview Park HOMES YUHIGAOKA 開発担当者が語る、プロジェクトにかける想い エントランスアプローチ、エントランスホールの完成予想図を初公開いたします。

三井不動産レジデンシャル 開発室 西村 拓也

■ 上町台地・夕陽丘に誕生するマンション

夕陽丘の空気感を継承し、未来へとつなぐプロジェクト。

市内有数のターミナル駅として大型商業施設が数多く揃う天王寺駅から僅か1駅しか離れていない場所にも関わらず、街全体が非常に落ち着いた雰囲気であることが、夕陽丘エリアに対する私の第一印象でした。それは、街の大部分が第二種住居地域等の住居系用途地域に指定されていることに加えて、四天王寺をはじめ数多く残された由緒ある神社仏閣が醸し出す独特な空気感が、街の随所に色濃く残っているからだと考えています。
なぜ多くの神社仏閣が残されているのか。それは、大阪市が良好な住環境を残すために四天王寺周辺を風致地区に指定していることと合わせ、この場所に住まう方々が、歴史と文化へ親しみを持ち、良好な住環境を大切に守り続けてきたからに他なりません。そのようなエリアだからこそ、私たちはこの街で大切に守られてきたものを継承し、それを未来へつないでいく住宅を創るべきと考え、プロジェクトを始動させました。

■ この街の住まいに求められるコンセプトとは

風情と先進性を融合した、「和モダン」をテーマに。

夕陽丘エリアは、単に多くの神社仏閣が存在するだけでなく、その歴史に裏付けられた確固たる人の営みがあります。さらに大阪市内屈指の強固な地盤である上町台地上という要素も併せ持ち、長い年月に渡り、多くの人々の暮らしがこの地で紡がれてきました。天王寺区役所や、有名私学、総合病院など数々の公共施設や文化施設※1がこの街に集中しているのがその証左です。
また、周辺に目を向けると、あべのハルカスや天王寺公園のリニューアルなど天王寺駅エリアの開発が進み、人の流れが大きく変わりました。本計画地周辺においても、JR大阪環状線桃谷駅では駅構内がリニューアルし、新たな商業エリアが誕生するなど今後ますますの発展が期待されています。こうした背景から、本計画では日本の「歴史性」と、さらなる発展を想起させる「先進性」を融合した「和モダン」というテーマに行き着きました。

四天王寺(徒歩8分/約590m)
四天王寺(徒歩8分/約590m)
てんしば・あべのハルカス(徒歩21分/約1,630m)
てんしば・あべのハルカス(徒歩21分/約1,630m)

■ 「和モダン」を体現するために

たどりついたのは、日本建築の持つ「引き算」の考え方。

住宅に求められる和モダンとは何かという問いを重ね、たどり着いた答えは、日本建築が持つ「引き算」の考え方でした。華美な装飾を好む洋風建築に対して、日本建築は余分なものを剥ぎ落とし、本質的要素のみで空間を構築することを美とします。また、一般的に好まれる広い空間、高い天井といったものだけに捉われず、あえて狭い空間、低い天井を設けることで、その次にあるシーンをより広く、印象的に感じさせるといった手法もあります。
そのような有機的な空間にこそ、私たちは落ち着きや安らぎといった値段を付けられない価値を感じ取るのではないでしょうか。この引き算の美学をデザインやプランに採り入れることで、より本質的な住まいを目指しており、パークホームズ夕陽丘のさらなる価値向上につながると考えています。

インタビュー風景
45二丁タイル
45二丁タイル
45三丁タイル
45三丁タイル
御影石
御影石
ボーダータイル
ボーダータイル
エントランスアプローチ完成予想図
エントランスアプローチ完成予想図

ENTRANCE APPROACH

夕陽丘の街並みに調和する迎賓空間。

エントランスは住棟とゲートを一体的にデザインしていますが、派手に演出するのではなく、まるで石畳の裏路地に誘うようなアプローチとしています。そうすることで寺町の雰囲気を踏襲しつつ、外部との結界性を醸成し、邸宅としての格を高めることにつながります。アプローチの軒の深さは日本建築的であるだけでなく、オーナーやゲストを外から緩やかに迎え入れることで、オンとオフを自然に切り替えさせてくれます。植栽計画は日本庭園をモチーフとし、アプローチ奥に佇むイロハモミジや景石により四季の移ろいを表現。また、軒裏のデザインにも直線的な木調仕上材を採用し、自然の要素とモダン的なスタイルを融合させました。

エントランスホール完成予想図
エントランスホール完成予想図

ENTRANCE HALL

こだわったのは、ゆったりとした開放的な空間。

奥の深いアプローチを抜けた先には、天井高に広がりを持たせたエントランスホールがオーナーを迎え入れます。風除室から連続した等間隔の木調格子が空間に奥行きを持たせるとともに、床面の素材をアプローチから統一することで空間の連続性を創出し、ストーリー性のある空間美を形成しました。そして壁面の窓から取り込まれる自然光は空間に変化を生み出し、日本建築を想起させる様々な要素が一つに重なることで、エントランスホール全体を落ち着きある空間に設えました。

※1.大阪市天王寺区役所(徒歩7分/約520m)、プール学院中学校・高等学校(徒歩6分/約450m)、NTT西日本大阪病院(徒歩3分/約220m)、天王寺図書館(徒歩10分/約780m)、大阪市立美術館(徒歩24分/約1,900m)
※掲載の概念図は、設計図を基に作成したもので形状・色等は実際とは異なります。また、位置・スケール・距離等は実際と多少異なります。施工上の都合、行政官庁の指導などにより変更が生じる場合があります。なお、外観形状の細部、設備機器等は表現しておりません。※掲載のマテリアル写真は、施工箇所により形状・色等の仕上げが実際とは異なります。

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18.1.11
3LDK+3WIC 70.24平米 4,198万円~ (予定販売価格4,198万円~5,408万円 最多販売価格帯5,000万円台 ※第2期3次以降の住戸に対応)
17.12.8
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