パークホームズ初台一丁目
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現地案内図

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「パークホームズ初台一丁目」現地販売センター

東京都渋谷区初台1丁目6

0120-321-395

営業時間
平日:11:00~17:00
土日:10:00~17:00
定休日
火・水・木

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三井不動産レジデンシャル

物件概要
  • エントランスホール アート(2023年5月撮影)

    エントランスホール アート(2023年5月撮影)

住 ま い の 本 質 を 磨 い た 都 心 邸 宅。

都心に創造する、住まう方々をもてなす建築。

「パークホームズ初台一丁目」は、華美な意匠を追求するだけでなく、

居住者を豊かさや心地よさで充たす邸宅としての本質を大切にデザインしています。

外観(2023年5月撮影)

洗練と品格が響きあう、モダンな佇まいのレジデンス。

駅から商店街を抜けて徒歩2分。※1この地の相応しいファサードを目指してデザインした本プロジェクト。

基壇部は邸宅としての落ち着きを感じさせる重厚感のある印象、中・高層階は先進性を感じさせるモダンな佇まいを追求しています。

駅からマンション街区へのゲートとなる地に、新たな象徴が生まれます。

ルーバーやタイルなど、ディティールにまで

こだわり選定した様々なマテリアル。

モダンな印象の中に、自然のエッセンスを取り入れること。外観の西側には、大樹をイメージしてデザイン。建物の中心から左右に枝が広がるようにルーバーをレイアウトしています。さらに、明るい印象のガラスや、色彩と質感に変化を持たせたタイルを採用。建物全体に立体的に演出し、都会的なレジデンスを表現しています。

マテリアル写真(2023年4月撮影)

エントランスホール(2023年5月撮影)

自然の水景を象徴的に取り込んだデザインが心を解きほぐす、潤いの共用空間。

住まう人々をまずは住処に迎える共用空間は、

外界での時間から穏やかな私邸での時間へと人々を誘う空間でなければならないと考えました。

イメージしたのは、風がゆっくりと渉るような木陰や水の流れが感じられるエントランスラウンジです。

壁側にさやかな滝を連想させるミラーアートを配し、中央に滝からの水を湛えるような水盤を置く、

住まいへと向かう動線にプライベート空間での上質な日常を予感させるような水景をデザインしています。

エントランスホールアート(2023年5月撮影)

エントランスホールアート(2023年5月撮影)

Art

マリエンバード工房株式会社代表

野口 真里 氏

1985年、東京造形大学デザイン科卒業。1989年、グラスアートmarino設立。2002年、マリエンバード工房設立。「ザ・リッツ・カールトン東京」メインロビーガラスタワー&チャペルや「フォション京都」ステンドグラスなど、国内外のホテル、商業施設へのアートワークを数多く手がける。日本におけるアーキテクチュアグラスアートのパイオニアとして活躍中。

機能性と美観性を追求した敷地計画。

住まう方の心地よいライフシーンを演出するための空間として、敷地全体をデザイン。


各階のエレベーターホールから住戸に続く廊下は、空調を設置した内廊下に。プライバシーと快適性を高めています。

内廊下(2023年6月撮影)


荷物の預かり・受け取りが24時間可能な宅配ロッカーを設置。荷物の有無は、オートロックの集合玄関の表示によって確認できます。

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建物内に24時間いつでもゴミ出しが可能なゴミ置場を設置。悪天候時の利用にも配慮しています。

 

※粗大ゴミは除きます。

※年末年始を除きます。


建物の1階には、住まう方や地域の方が利用できるドラッグストア・調剤薬局を誘致予定。便利な暮らしをサポートします。

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※開業時期は変更となる場合があります。

街に新たなやすらぎの風景を創造する

植栽計画。

シンボルツリーのオリーブを駅からのアプローチ上で一番視界に入る場所にレイアウト。さらには、ロドレイアのほか、花を咲かせ季節の訪れを告げるハヤトミツバツツジやフェイジョアなどを植樹。様々な植物が建物を瑞々しく包み込み、人々の目を楽しませます。

※全てImage

※1.京王新線「初台」駅約150m。

※共用部の使用については管理規約等に従っていただきます。詳しくは係員にお問い合せください。

※掲載の1階敷地配置イラストは計画段階の図面を基に描き起こしたもので、形状・色等は実際とは異なります。なお、形状の細部、設備機器等は表現しておりません。