都心渋谷区、駅徒歩2分※1という資産性。
「駅距離」と「リセールバリュー」の関係性について。
東京23区の築10年以上の中古マンションのリセールを調査した結果、
徒歩3分以内の物件はリセールバリューが156.4%。駅から近いレジデンスほど評価は高く、
将来性・資産性の観点においても魅力的であることが分かります。
■東京23区築10年中古マンション 最寄駅からの所要時間別リセールバリュー

※2012年4月~2013年3月に新規分譲され、2022年4月~2023年3月に中古流通した分譲マンションを対象に新築分譲価格からの価格維持率(リセールバリュー)を算出
※専有面積30㎡未満の住戸および事務所・店舗用ユニットは集計から除外
※東京カンテイ調べ(2023年4月)
新宿、渋谷。
再開発が進む、日本が誇る世界都市がくらしの舞台に。
2027年度の完成を目指し再開発が進む「渋谷」、
さらなる未来を求め、駅を中心に様々な構想が描かれる「新宿」。
2つの世界都市に寄り添う、華やかな未来がここから広がります。
アジアヘッドクォーター特区
アジア地域の業務統括拠点や研究開発拠点のより一層の集積を目指し、新たな外国企業誘致プロジェクトを実施する「アジアヘッドクォーター特区」。渋谷駅や新宿駅周辺地域は、国際戦略総合特別区域として、「アジアヘッドクォーター特区」の指定を受けています。
※アジアヘッドクォーター特区 出典:Invest Tokyo HP(2023年3月時点)

アジアヘッドクォーター特区エリア概念図



MIYASHITA PARK
(2020年開業)

渋谷ストリーム
(2018年開業)

渋谷ソラスタ
(2019年開業)
※1.京王新線「初台」駅約150m。
※西新宿三丁目西地区第一種市街地再開発事業(計画の現状:都市計画決定済み。2023年度着工、2031年度工事完了予定)出典:東京都HP 報道発表資料(2023年1月31日付)
※新宿駅西口地区開発計画(計画の現状:工事中。2029年度工事完了予定)出典:内閣府国家戦略特区HP「都市再生特別地区(新宿駅西口地区)都市計画(素案)の概要」
※「新宿」駅東西自由通路の整備(計画の現状:工事中。2023年度完成予定)出典:新宿区HP(2022年5月13日付)
※新宿グランドターミナル構想 出典:新宿区HP(2023年1月27日付)
※(仮称)西新宿一丁目地区プロジェクト(計画の現状:工事中。2025年竣工予定)出典:新宿区HP(2021年5月29日付)
※新宿中央公園魅力向上推進プラン(2017年9月策定 計画対象期間:2037年まで)出典:新宿区HP(2018年3月30日付)
※渋谷区道玄坂二丁目開発計画(計画の現状:工事中。2023年9月開業予定)出典:株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス ニュースリリース(2022年9月1日付)
※ネクスト渋谷桜丘地区市街地再開発事業(計画の現状:工事中。2023年11月竣工予定)出典:東急不動産HP(2018年10月31日付)
※渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業(計画の現状:工事中。2023年度竣工予定)出典:東京都都市整備局HP(2022年10月31日付)
※渋谷二丁目17地区市街地再開発(計画の現状:工事中。2024年度竣工予定)出典:東京都都市整備局HP(2022年10月31日付)
※渋谷スクランブルスクエア 西棟(計画の現状:工事中。2027年度竣工予定)出典:東急グループHP「渋谷の未来はこう変わる!?渋谷再開発情報サイト」(2023年3月現在)
※掲載のアジアヘッドクォーター特区エリア概念図、新宿再開発概念図、渋谷再開発概念図は地図を基に作成した物件及び周辺の位置関係を概念化したもので、実際とは異なります。
※掲載の新宿、渋谷再開発時期は計画段階のもので遅れる場合がございます。予めご了承ください。