パークの優化ちゃん

小学5年生になった優化ちゃん。
ここへ引っ越してきて早5年。
今ではすっかりこの街の暮らしに馴染んで、
仲良しの友達と近所を遊びまわっています。
三井のマンションと一緒に
成長を続ける優化ちゃん。
ちょっとだけ大人になった彼女は、
どんな毎日を過ごしているのでしょうか。

Story 02-01

街づくり

「太陽のマルシェ」におでかけ 「太陽のマルシェ」におでかけ

とある日曜日の昼下がり。
優化ちゃんはパパとママと一緒に「太陽のマルシェ」へやってきました。

ここは勝どき西町会と三井不動産レジデンシャルによる「太陽のマルシェ実行委員会」が開催する都市型マルシェ。

日本全国からこだわりの生産者さんが集い、旬の野菜や果物の販売だけでなく、加工食品やキッチンカー、そして食育のワークショップなども体験できる楽しい定期イベントです。

優化ちゃんの前には、キッチンカーで買ってきたいろんな料理や、マルシェで仕入れてきた新鮮な野菜たちが並んでいます。

「ママ、これも食べていい?」

ランチタイムでお腹がペコペコだった優化ちゃんは、料理と一緒に買ってきたばかりのトマトを頬張りました。

そんな娘を、ママはうれしそうに眺めています。実は優化ちゃん、小さい頃は大のトマト嫌いで、どんなに料理で工夫してもなかなか箸をつけてくれませんでした。

しかし、ここのマルシェで甘くて新鮮なトマトを買うようになってから少しずつ食べられるようになり、今ではトマトをそのまま頬張るまでに。ママは改めて食育の大切さを実感しました。

「あっ、文房具屋さんのおじちゃんだ! 同級生のしおりちゃんもいる!」

おなかいっぱいになった優化ちゃんは、元気に顔見知りのところへ駆け寄っていきました。同じマンションの居住者、この土地に古くから住む地元の住民、そしてマルシェを目当てに遠くからやってくる人たちなど、マルシェは老若男女で大賑わいです。

「今日もいっぱい買っちゃった!」

ママは毎月マルシェに通う中でたくさん知り合いが増え、旬の食材やおすすめのレシピの情報をいろいろと教えてもらっています。そして優化ちゃんも、毎回生まれるママの新作料理が楽しみでなりません。

このように、住みやすい空間だけでなく、街づくりや街の魅力の発信を通して居住者に豊かな時間やつながりを提供することを、三井不動産レジデンシャルでは行っています。

訪れるたびに新たな発見がある「太陽のマルシェ」は、優化ちゃん家族にとって欠かせないイベントになっています。
「太陽のマルシェ」を通して優化ちゃんたちはこの街がますます好きになりました。

太陽のマルシェ

太陽のマルシェとは

毎月第 2 週末に「月島第二児童公園」(東京都中央区勝どき1-9-8)で開催される都市型マルシェ。2013年より東京湾岸エリア活性化プロジェクト「WANGAN ACTION」の一環としてスタート。毎回2日間で約2万人が集う国内最大規模のマーケットとなっています。※最新の開催情報は「太陽のマルシェ」公式サイトでご確認ください。

太陽のマルシェ

どんなお店があるの?

太陽のマルシェには毎回約 100 店舗が出店しています。全国各地の生産者さんを始め、オーガニックコーヒーが売りのカフェや、オシャレでユニークなフードを販売するキッチンカーなど、とにかくバラエティ豊か。また、「トマトつぶし」や「トマトすくい」、「蜜ろうキャンドル」や「ライブソーイング」、さらには野菜の収穫体験など、体験型のワークショップも数多く出店しています。

太陽のマルシェ

体験企画「キッズマルシェ」

3歳から12歳を対象にした、マルシェの販売体験企画。「見て・感じて・楽しめる!」をコンセプトに、オリジナルエプロンとバンダナを着用してお手伝いをしてもらうキッズプログラムです。実際にお客さんと接したり、商品に触れたりしながら、子どもたちにマルシェを体感してもらうことが目的です。

Story 02-02

コミュニティ

コミュニティイベント コミュニティイベント

夏休みを満喫中の優化ちゃん。今日はマンションの共用施設で行われているコミュニティプログラム「親子で作る季節の花束教室」に参加し、ママと一緒にキレイな花束作りに挑戦しています。植物に夢中の優化ちゃんは、色鮮やかな花々を手に大ハシャギです。

この教室は、三井不動産レジデンシャルサービスが居住者の皆さんと一緒に開催している「コミュニティイベント」の一環で、共通の体験を通して居住者同士のつながりを生み出すことを目的としています。

入居して5年以上が経った優化ちゃん家族も、七夕やハロウィンなど季節ごとに開催される様々なコミュニティイベントに参加し、マンション内にたくさんお友達ができました。

昔からの知り合いだけでなく、普段あまり交流のない家族も集まっている今回のイベント。参加者同士でアドバイスをし合ったり、互いの作品に感動したりと、会場は終始和やかな雰囲気です。

しかし、そんな和気あいあいとしたイベントに、見慣れない顔の女の子がいました。何だか緊張気味の様子で、お友達の輪から離れたところで花束作りに励んでいます。ママに聞くと、最近このマンションに引っ越してきて、2学期から同じ学校になるお友達だということがわかりました。

優化ちゃんはふと、自分がこのマンションに引っ越してきたときのことを思い出しました。初めて参加した「レジデンシャルグリーティング(居住者あいさつ会)」では、初対面の人ばかりで緊張していたものの、みんなが優しく話しかけてくれたおかげで溶け込むことができたのでした。

「キレイな花束! 作るの上手だね!」
優化ちゃんはお友達に話しかけました。

「えっ!? ありがとう……。お母さんがお花好きで、ときどき教えてもらってるんだ」

「そうなんだ。優化もお花が大好きだからうらやましいな〜」

「お母さん、今忘れものを取りにお家に帰っちゃって……戻ってくるまで一人で作っててねって」

「じゃあ、それまで一緒に花束を作らない? あとで優化も一緒にお母さんに教えてもらいたい!」

「うん!」

あのとき迎え入れてもらう側だった優化ちゃんが、今度は迎え入れる側になってお友達に声をかけました。最初は緊張気味に過ごしていたお友達も、優化ちゃんたちの輪に入ってすっかり楽しそうです。

ママは成長した優化ちゃんの姿を見て、何だかちょっと感動してしまいました。こうやってコミュニティが育っていくシーンも「経年優化」のひとつと言えそうです。

コミュニティイベント

季節のイベントを開催

夏祭りや秋祭り、ハロウィンやクリスマスなど、季節ごとにイベントが開催されるマンションも。子どもたちを中心にイベントは毎回盛り上がりを見せ、居住者同士の交流の場になっています。
※コミュニティイベントは一部マンションのみで実施しています。

Story 02-03

デザイン

植栽 植栽

最近、小さな草花のかげで暮らす妖精の映画を観て胸をときめかせた優化ちゃん。ちょうど理科の授業でも植物について学んでいるところで、草花への興味が湧いています。マンションのまわりを改めて見てみると、庭や植え込みに様々な種類の植物が生息していることに気づきます。桜やヒマワリといった代表的な花の名前くらいしか知らなかった優化ちゃんにとって、今、そんな植物たちとの触れ合いがちょっとしたマイブームになっています。

「ママ、これはなんていうお花?」

マンションの庭にあるいろんな植物を見るたびママに問いかけます。

「う〜ん、キレイなお花だけどなんだろうね」

でも、ママはここのところ家や学校の用事で忙しい様子。ママと一緒にお花の勉強ができず、知りたい盛りの優化ちゃんにとってなんともモヤモヤする状況です。

そんなとき、優化ちゃんはマンションの植栽を手入れしているお兄さんと知り合いました。三井不動産レジデンシャルのマンションの植栽は、プロの造園業者によって定期的な手入れが行われています。お兄さんもそのうちの一人で、優化ちゃんに植物のことをいろいろ教えてくれます。

「庭のお兄さんは妖精って見たことある?」

「まだ見たことないけど……探したらいるかもしれないね!」

そんなことを話しながら、お兄さんは優化ちゃんに植物のことをいろいろと教えてくれます。

「この赤い花はベゴニアといって、夏の始めから秋の終わりにかけて長い間花を咲かせるんだよ。形がちょっとだけハートにも似ていてかわいいでしょ。これってもしかして妖精さんが描いたハートかな(笑)」

「そうかもね!色もキレイ!」

優化ちゃんはノートにベゴニアの花を夢中でスケッチしています。

「ここはね、季節によっていろんな植物を楽しめるようになっているんだよ。しかも、優化ちゃんが大きくなるのと同じように、お庭自体も成長していくからずっと見守ってあげてね」

お兄さんから聞いた話を、優化ちゃんはパパとママに伝えました。

「桜、新緑、紅葉……と、確かに歩いているだけで四季の変化が味わえるし、ここに引っ越してきた頃の写真と見比べてみると、ずいぶん緑も豊かになってるね」パパは改めて様々な植物に囲まれて暮らすことの素晴らしさを噛みしめました。

「確かにそうかもね。最近は忙しくて優化の植物話に全然つき合えてなかったけど、ゆっくり緑を眺める時間も大事だよね。私も優化と一緒に植物のことを勉強しよっかな」

ママは余裕のなかった自分を見つめ直しました。

植栽への興味をきっかけに、最近は家族でゆっくりと散歩する機会も増えました。優化ちゃんのスケッチブックには、色彩豊かな植物たちがどんどん増えていきます。そして今では、家の中にも様々なお花が飾られるようになりました。

植栽

計画された植栽プランニング

三井不動産レジデンシャルでは、5年後、10年後、20年後を見越し、植栽によって外観に深みと味わいが増していくような設計を実施しています。また、四季の変化を計画に組み込んだ植栽プランニングも実施。春は桜、秋は紅葉と、見た目でも楽しめる植栽デザインを施しています。

植栽

植栽のプロ集団「グリーンチーム」

植栽に関するプランニング及び管理は、専門の品質管理者とデザイナーから構成された「グリーンチーム」が担当しています。周辺の街並みや建築物との調和を目指してプランニングをするほか、竣工後も植物が足がかりにならないか、倒れないか、虫がつかないかなど、細かな手入れをしながら植栽の安全性を常に管理しています。そして、各マンションの植栽の点検・検証を絶えず繰り返し、その知見を次の企画に活かすというサイクルを構築しています。

植栽

住民自らによる植樹活動

居住者自らが主体となり、ボランティアでの植樹も行ってきました。例えばサンシティ(東京都板橋区)では、「都市にふるさとをつくる」というコンセプトのもと、居住者が約5万本の樹木を植樹。現在は里山のような森となり、居住者コミュニティの場として親しまれています。

植栽

豊富な植栽

三井不動産レジデンシャルのマンションには、敷地面積の大部分が豊富な植栽で占められているところも。例えばパークシティ本牧は、敷地面積の75%を植栽が占め、120mにわたるケヤキ並木を形成。街の象徴的な存在にもなっています。

植栽

本場イギリスでの英国式庭園の研究

パークシティ浜田山では、開発チームがイギリスへ渡り、かの有名な「ウィズレー・ガーデン」や「キュー・ガーデン」に代表される英国式庭園を研究。そのエッセンスをふんだんに取り入れた庭園を設計しました。

Story 02-04

メンテナンス

三井のすまいLOOP 三井のすまいLOOP

急いでいるときにカバンのひもをドアノブに引っかけ、強く引っ張ってしまったママ。それが原因でリビングのドアの調子が悪くなり、ドアノブがゆるんでしまいました。
頼みのパパは長期の出張で家におらず、ママと優化ちゃんはどうしようかと途方に暮れていました。

そんなとき、パパから「すまい LOOPに頼んでみて!」とメールでアドバイスが。これは所有者・入居者様向けの三井不動産グループのメンバーシップサービス「三井のすまい LOOP」のこと。「三井のすまいLOOP」には、住まいのプロが故障や不具合をお得に直してくれる会員限定有償サービスがあります。

早速ママがパソコンで申し込み、数日後修理のお兄さんがやってきてくれました。ドライバーを手に、さっそうとドアの不具合を修理してくれるお兄さん。
「ドアノブが緩んでしまっていたので締め直しました。あと、少しホコリが詰まっていたので、そこも掃除しておきました。もう大丈夫です」
工具がまったく使えないママと優化ちゃんにとって、その手つきはまるで魔法を見ているようでした。

無事に直ったドアの写真をスマホで撮影し、さっそくパパに報告しました。
「こんなこともあるかと思って『三井のすまいLOOP』に入会しておいたんだ」
そんな、ちょっと得意気なパパからの返信メールを見て、ママと優化ちゃんは「修理のお兄さんがいれば、パパがいなくても大丈夫かもね〜(笑)」と笑い合いました。

三井のすまいLOOP

三井のすまいLOOPとは?

おすまいの所有者・居住者様にすまいとくらしに関するさまざまなサービスをご提供する会員限定サービスです。住まいのプロが故障や不具合をお得にメンテナンスしてくれるサービスのほか、家事代行やハウスクリーニング、不用品の買い取りや提携クレジットカードなど、さまざまなサービスをご用意しています。

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