マレーシアの新経済モデルとして注目されている「グレーターKLプラン」。クアラルンプールおよび周辺都市圏を、シンガポールと並ぶ国際競争力の高い世界都市へと発展させることを目的に、都市機能の高度化と経済集積の強化が進められています。この構想のもと、多国籍企業の誘致やKL国際金融センター(TRX)の設立。あわせて、国内外の高度人材の呼び込みや交通・都市インフラの整備を通じ、首都圏全体の持続的な人口・経済成長を図る取り組みが続けられています。現在、クアラルンプール首都圏の人口は900万人規模に達しています。
東京(成田・羽田)、大阪(関西)、札幌(新千歳)など主要都市から、クアラルンプールまでは直行便で約7時間とアクセスも良好です。東京(成田・羽田)からは毎日複数便の直行便が運航されており、ビジネス・観光いずれの用途でも利用しやすい環境が整っています。
クアラルンプール国際空港(KLIA)から市内中心部へは、鉄道で約30分〜40分。約15〜20分間隔で運行されており、到着後の市内移動もスムーズです。
プトラジャヤは、クアラルンプールにあった連邦政府機能を移管させたマレーシアの新行政都市。隣接するサイバージャヤは、マルチメディア・スーパーコリドー(MSC)の一員として整備されたハイテク産業が集中する新興都市。世界を代表するIT企業等が進出しています