



四季に出逢う。情緒に出逢う。お子さまは伸びやかに遊べる場所。


明治・大正期の文豪、徳富蘆花が後半生を過ごした旧邸宅部分とその庭を今に継承する公園。往時の田園生活を物語る記念館や竹林、広場に加え、お子さまの遊び場となるフィールドアスレチックも。桜をはじめ、藤棚、コスモス、さらには紅葉など、四季折々の自然も魅力です。
□徒歩17分(No.1〜11)

水を感じる。野鳥の囀りを聞く。サイクリングで叶うピクニックタイム。


潤いあふれる千川の両岸に緑地や児童公園、テニスコートをはじめとする運動施設が広がる開放感あふれる公園。川面に花筏が流れる季節まで花見が楽しめる春の桜をはじめ、四季の花々や紅葉も見事。野鳥を見ることもできる親水空間が、お子さまの情操をも豊かに育みます。
□徒歩18分(No.1〜11)

美術館など多様な楽しみが広がる、
世田谷を象徴する名園。

39万㎡超の壮大な園内には、伸びやかな芝生広場に加え世田谷美術館も。緑豊かな自然のなかには小川も流れる他、桜の名所でもあるなど家族で思い思いの時間が過ごせる公園です。多彩な樹木に加えて湿地帯の植物などその豊かな自然世界に舞い降りる野鳥も見られます。
□約2.5km(No.1〜11)

自然林や原っぱが広がる
馬との出逢いの場所。

「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」を契機に大規模整備に入り、2023年11月にリニューアルオープンした日本の馬術文化の中心地。約18万㎡の苑内では、武蔵野の自然林を背景に、花見や馬術に因んだ多様なイベントが開催されます。
□約2.6km(No.1〜11)
※各種イベントは都合により変更や中止になる場合があります。
徒歩5分圏に6園、 徒歩10分圏に15園が集う公園の街。
徒歩1分の遊具が充実する「廻沢南公園」、商店街でのお買い物帰りに利用できる「中央公園」や「中央北公園」など、周辺は緑豊かなだけではなく公園もいっぱい。親子でお出かけの際、ちょっと安らげるスポットが街中に点在するエリアです。
□廻沢南公園/徒歩1分(No.1・11)、徒歩2分(No.2〜10)
□中央公園/徒歩7分(No.1〜11)
□中央北公園/徒歩6分(No.1〜11)

世田谷区内1位の緑被率を誇る砧地域に所在。
東京23区で同率2位の緑被率
緑被率は、敷地面積に対する緑地面積の割合で、航空写真などを測定データとして算出します。世田谷区の緑被率は、23区の中でも同率第2位と高く、みどり豊かな街並みであることが伺えます。

※出典:世田谷の土地利用2021※各区の調査年度、調査方法等は異なります。
世田谷区の地域別緑被率で「砧地域」が1位
世田谷区の定める5地域の中で本物件が所在する「砧地域」は、緑被率が一番高い地域となっています。

※出典:2021年度世田谷区みどりの資源調査報告書
健やかな学びの風土の中で、子育てをする。
「祖師ヶ谷大蔵」駅は、多くの若者が行き来する“学生の街”。商店街にも大学共催のイベント等があるなど、地域そのものに学びが息づくエリアでもあります。豊かな緑、たくさんの公園と共に、伸びやかな知を育み、豊かな情操を育てられる街だからこそ、子育てもしやすい環境が広がっています。


成城大学/成城学園中学校⾼等学校
世田谷区成城のワンキャンパスに幼稚園から大学院までを擁する綜合学園。自由な校風のもと自由な発想を育てる教育は、設立当初から変わらず学園に息づいています。
□徒歩19分(No.1〜11)

東京農業⼤学
□約2.5km(No.1〜11)

東京都市⼤学附属中学校・⾼等学校
□約2.7km(No.1〜11)

千歳台⼩学校(通学校)
校庭内に芝生があるなど、世田谷区内でも緑豊かな環境を活かした教育活動がさかん。姉妹校の群馬県川場小学校との交流など独自の取り組みを行っています。校内にはこのエリアが太古から住み継がれていたことを証す学校建設時に出土した土器が展示されています。
□徒歩14分(No.1〜11)通学路
※出典:千歳台小学校ホームページ

船橋希望中学校(通学校)
2012年創立の新しい学校で、世田谷在住・在学の大学生チューターなどが寄り添う無料自習室「まなBASE」を設置するなど、様々な取り組みを行っています。「世田谷9年教育」の考え方に基づき、「千歳台小学校」とも連携し質の高い義務教育を行っています。
□徒歩13分(No.1・2・5〜11)、徒歩14分(No.3・4)
※出典:船橋希望中学校ホームページ
徒歩5分圏に保育園は4園。

千歳なないろ保育園
□徒歩4分(No.1・7〜11)、徒歩5分(No.2〜6)
キッズスマイル世⽥⾕千歳台
□徒歩4分(No.1〜11)
太陽の⼦めぐりさわ保育園
□徒歩5分(No.1〜11)

祖師⾕わかば保育園
□徒歩5分(No.1〜11)

子育てしやすい環境が整った世田谷区。

世田谷区では令和5年4月から医療費助成対象を高校生相当年代まで拡大。健康保険診療の自己負担分に加えて、入院時の食事の自己負担分を助成しています。

マタニティ教室や産後の訪問ケア、保育園などでの一時預かりなど地域の産前・産後サービスに利用できる「せたがや子育て利用券」を配付しています。

お出かけ先での授乳スペースなどの検索や、健診の時期を自動でお知らせする機能を備えたスマートフォン用アプリケーションを配信しています。

お子さんが5か月から11か月の間、毎月見守り支援員がご自宅を訪問し、お子さんと保護者の方にお会いしてご様子を伺うとともに、子育て支援に関する情報をお届けします。

フィンランド語で「相談・アドバイスの場所」を意味するネウボラ。その取組みを参考に、世田谷区では妊娠期から就学前までの子育て家庭を切れ目なく支えるため、区・医療・地域が連携して相談支援する顔の見えるネットワーク体制を整備しています。

新BOP学童クラブ(学童保育) とBOP (放課後子供教室) とを統合した、世田谷区独自の事業。原則定員はなく、世田谷の全区立小学校内で実施しています。
出典:世田谷区ホームページ(2025年2月現在)
※行政の各サービスを受けるには条件や諸手続きがあります。
家族の健康をサポートする医療機関も身近に。

有隣病院
□診療科目:内科・整形外科他
□徒歩10分(No.1〜11)

世田谷めぐりさわファミリークリニック
□診療科目:内科・小児科・耳鼻咽喉科他
□徒歩4分(No.1〜11)

うえだこどもクリニック
□診療科目:小児科
□徒歩8分(No.1〜11)
※各施設等への徒歩分数は徒歩1分=80mとして算出し、端数は切り上げております。※掲載の情報は2025年3月現在のもので変更になる場合があります。※掲載の環境写真は、2025年3月に撮影されたものです。