パークタワー向ヶ丘遊園
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現地案内図

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「パークタワー向ヶ丘遊園」レジデンシャルサロン

0120-321-933

営業時間
平日:11:00~17:00
土日祝:10:00~17:00
定休日
火・水・木

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三井不動産レジデンシャル

物件概要

創造する。この街のランドマークを。

FACADE DESIGN

駅前の風景を一新する、自然の豊かさを感じさせるフォルム。

デザインコンセプトは「Stream Line」。
潤いあふれる水面の流れ、木々を渡る風の流れ、そして大規模な土地区画整理事業※2をはじめとする時代の流れなど、
この街に息づく様々な“流れ”をテーマに、駅前の風景を一新するランドマークレジデンスを創造します。

隅々にまで意匠を凝らした、洗練の基壇部デザイン。

ENTRANCE

自然の風情を表出する、門型ゲートのエントランス。

住まう方や来訪者を招き入れるエントランスには門型のゲートを設置。
ゲートの上部には天然石を凹凸に並べ、夜になると間接照明をあてることで陰影が際立つ演出を施します。
またゲート脇の柱には、あえて色むらがあるグレーの45三丁タイルを採用。
ゲート内の壁面を土壁としたり、水面をイメージしたガラスアート作品を配置するなど、
自然の風情をエッセンスに採り入れた趣向を随所に凝らしています。

LAND SCAPE

4方向すべてが道路に接する、開放的なランドスケープ。

4方向すべてが道路に接する立地特性を活かした、開放感あふれるランドスケープ。
敷地西側から東側にかけて高木をリズミカルに並べるとともに、北東面には近隣の方々も利用できる公開空地を設置。
豊富な緑量で駅前の風景に潤いをもたらし、邸宅として在るべきやすらぎや憩いを創出します。

PLANTING PLAN

在来種を主体に、四季折々の草花で彩りを。

シラカシ、ウラジロガシ、アオダモなど、生田緑地や多摩川に生息する在来種をメインに紅葉が美しいハナノキをはじめ、
アクセントとして色彩のあるものや現代的な品種を織り交ぜながら春夏秋冬それぞれに彩りを添える植栽をプランニングしています。

※植栽写真はすべて参考写真です。

OPEN SPACE

あふれる緑に寄り添う、見た目も美しい憩いの広場。

敷地北東側には、約590㎡の広々とした公開空地を配置。
四季折々の植栽を配した緑あふれる空間は、ベンチなどとしても使える枕木、お子さまの遊び場として利用できる人工芝スペース、
蜷川御影石・小松石の石積みを設えるなど、見た目も美しい憩いの広場。
また、キッチンカーの誘致や地域交流を育むイベントなど、公開空地を活用した様々な催しも計画しています。

LANDSCAPE DESIGN

誰もが思い思いに使える、自由度の高いデザインを。

緑あふれる公開空地は、ここに住まう方だけでなく、周辺地域の方々も利用する場として、用途を限定しない空間づくりを意識してプランニングしました。全体的に曲線を多く採り入れ、向ヶ丘遊園が鉄道と所縁があることから人工芝上に「枕木」を線路状に配するなど、子供たちが遊んだり、そこに座って休んだりできるような自由度の高いデザインとしています。

DESIGNER INTERVIEW

街の歴史を受け継ぐ、
この街らしいレジデンスを
生み出すために。

デザインコンセプトである[Stream Line]には、向ヶ丘遊園が紡いできた“人々が楽しく集う場所”といった街の歴史を受け継ぎたいという想いも込めています。なかでも、この街らしさを具現化するために『遊びごころがあるデザイン』を意識して開発当初からプランニングを進めました。また、生田緑地や多摩川をはじめとする豊かな自然環境をエッセンスとして採り入れることも大切にしています。例えば、神奈川県が原産である天然石「小松石」を使用したり、デザインアクセントとして随所に曲線の形状を誂えたり、エントランスに地層をモチーフとした土壁やガラスアートを設けたりと、アースカラーを主体に様々なマテリアルを組み合わせながら、特徴的なフォルムの邸宅を創り上げています。


1976年の設立以来、常に建築を通した文化の向上と社会の発展を目指し、快適な生活空間づくりを実践してきた株式会社IAO竹田設計。I:国際性(Internationality)、A:環境との調和(Accordance)、O:独創性(Originality)をテーマとして、集合住宅の建築設計においても豊富な実績を誇っています。

【主な実績】

パークホームズ登戸スクエア(2021年竣工/分譲済)

銀座八丁目安田ビル(2021年竣工)

AOU銀座の森(2023年竣工)


ACHIEVEMENT

住まいづくりのプロフェッショナル2社が手がける駅前タワーレジデンス。

三井不動産レジデンシャルは、さまざまなニーズに即した、時代の先端を目指した開発事業を展開し、日本初の超高層マンション「三田綱町パークマンション」をはじめとする象徴的な住宅を多数生み出してきました。これまで培ってきた街づくりの想いを受け継ぎ、これからも安心で快適な住まいの想像を目指しています。

パークコート青山ザタワー(2018年竣工/分譲済)

いつまでも快適に、安心して住みつづけていただくために。1964年の創業以来、小田急沿線を中心に多数の戸建て住宅やマンションを分譲。常に沿線の暮らしに寄り添ってきた小田急不動産。住まいだけでなく、街へ、駅へ、住まいからつながる人の暮らしをしっかりと見据え、豊かな住文化を創造しています。

 

リーフィアタワー海老名(2019〜2020年竣工/分譲済)

三井不動産レジデンシャルと
小田急不動産が共同開発した
大規模駅前レジデンス。

小田急沿線の「新百合ヶ丘」にて、三井不動産レジデンシャルと小田急不動産が共同開発した「プライムアリーナ新百合ヶ丘」を2009年に竣工。2層吹き抜けのエントランス、ゲストをおもてなしするラウンジ、水と緑が調和する外部空間など、住まいづくりの知見やノウハウを活かしながら地上14階・総戸数393戸の大規模駅前レジデンスを創り上げました。

プライムアリーナ新百合ヶ丘(2009年竣工/分譲済)

※1.登戸土地区画整理事業(完成予定時期:2026年3月 現状:工事中※事業完了時期は遅れる可能性があります)
※掲載の完成予想CGおよび完成予想イラストは図面を基に描き起こしたもので、形状・色等は実際とは異なります。外観形状の細部・設備機器等は表現しておりません。 表現されている植栽は竣工から初期の育成期間を経た状態のものを想定して描いており、竣工時は植物の生育を見込んで必要な間隔をとって植えております。施工上の都合により、設定位置・樹高・本数等変更になる場合があります。家具・調度品は販売価格に含まれておりません。