墨色と木調のコントラストが

和モダンな風情を演出。

伝統的な和の要素である墨色を基調としながら、ルーバーや門扉、軒裏に木調の素材を採用。都市型邸宅ならではのスクエアなフォルム、そして墨色と木のコントラストが、和の美意識を現代風に昇華させた「雅」な印象を醸します。

ゲート感と結界性を高める

ワイドなアルミフレーム。

全邸のカーポート部分に、ワイドなアルミフレームを設置。ゲート感を演出して住まいの結界性を高めると共に、ファサードにスタイリッシュな趣きをプラスしています。

北欧デザインの温もりをベースに、

スタイリッシュな印象をプラス。

外壁色はホワイトやグレージュを基調としながら、温かみのある北欧テイストのデザインで統一しました。2階部分のルーフバルコニーには、スクエアを意識したバットレス（意匠壁）を設け、スタイリッシュ性も高めています。

高さ約2mの門扉とバットレスが、

邸宅ならではのクローズド感を演出。

高さ約2mの門扉とバットレス（意匠壁）を採用し、外部と遮断した外構とすることで、邸宅ならではのクローズド感を演出。門扉は、各邸のスタイルに合わせたデザインを採用しています。

クールモダンと高級感をあわせ持つ

都市型レジデンス。

ホワイトとグレーを基調とした外壁に対して、サッシや門扉等には、アクセントとなるブラックを採用。さらにファサード部分には大判タイル調のサイディングをあしらい、スタイリッシュなクールさと高級感をあわせ持つデザインとしました。

各邸のスタイルに合わせた

シンボルツリーを採用。

各邸のコーナー部分には、それぞれのスタイルのに合わせたシンボルツリーを採用。夜間にはアッパーライトで照らしながら、街区全体を美しく演出します。