現地周辺の空撮(2024年2月撮影)

誰もが羨む、圧倒的なロケーションに暮らす。そのチャンスを手に入れることができるのが、「定借」の大きなメリット。この新たなスタンダードが、家選びに無限の可能性をもたらします。
選択の自由。

現地周辺の空撮(2024年2月撮影)

誰もが羨む、圧倒的なロケーションに暮らす。そのチャンスを手に入れることができるのが、「定借」の大きなメリット。この新たなスタンダードが、家選びに無限の可能性をもたらします。
選択の自由。

定期借地権付マンション
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ポイントは、魅力的な立地&予算のゆとり。

土地は「利用」し、建物は「所有」する、家選びの新しい選択肢。
それが、定期借地権付マンション、通称「定借」です。
メリットは、大きくふたつ。魅力的な立地が多いことと、予算にゆとりが生まれること。
ここ最近、「定借」の注目度が高まっている理由は、そこにあります。

所有権との違いは?まずは「定借」の基礎知識から。

土地を期限付きで利用して、建物だけを所有する。
それが、土地も建物も所有する所有権マンションとの違いです。
借地期間終了時には、建物を解体し、土地を更地にして土地オーナーに返還するのが決まり。
それまでは家のリフォームも、売却や相続、賃貸も可能です。
※転借地権の譲渡・賃貸は売主への事前通知と承諾等が必要となります(承諾料不要)。

イメージ図

※複数の者が借地権を共有することを
「準共有」といいます。

特徴1
なんといっても「魅力的な立地」。

定借マンションには、なぜ好立地が多いのか。
理由は、魅力的な土地を手放したくないオーナーが、
土地活用するケースが多いからです。
都心が近くて、駅も近い。広大な敷地で住環境も良好。
「パークタワー渋谷笹塚」は、定借マンションならではの好立地。
そう言えるかもしれません。

特徴2
自由を広げる「予算のゆとり」。

土地を所有しない「定借」は、所有権と比べて初期負担を抑えることができます。
さらに「パークタワー渋谷笹塚」は、土地の賃料の多くを
販売価格に含める前払賃料方式を採用しているため、ランニング費用も抑えられます。
予算のゆとりの分だけ、広めの間取りを選択したり、
毎日をもっと充実させたり、人生のゆとりをお楽しみください。

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※その他、将来の建物解体と更地返還に備えて「解体準備積立金」の積立が必要です
※本物件の月払賃料は土地にかかる固定資産税・都市計画税に連動する計算式を定める予定です(3年毎に改定予定)

イメージ図

必要な費用と税金の低減。

定借マンションには、土地を借りる費用として月払賃料が必要です。将来の土地返還に備えて「解体準備積立金」も積み立てていただきます。一方で、土地にかかる毎年の固定資産税や都市計画税は土地オーナーが負担。不動産取得税も建物分のみとなります。
※その代わりに土地の利用料として賃料(地代)を支払います。

投資(賃貸活用)の際のメリット。

土地の賃料を前払いする前払賃料は、いわば必要経費(損金)。マンションを賃貸する場合や法人が所有する場合、前払賃料相当分を減価償却費のように計上できます。

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借地期間約70年で、売却や賃貸活用も有利に。

立地も賃料(地代)も権利形態も、定借マンションに同じ条件のものはありません。
借地期間もまちまち。
「パークタワー渋谷笹塚」は法律で定められた50年に、さらに20年をプラス。
約70年のゆとりは、資産価値や運用性にも寄与します。

※借地借家法第22条(定期借地権)による
※転借地権の存続期間は引渡予定日2028年3月下旬から2098年12月31日までの約70年となります(解体工事期間を含みます)。

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三井不動産レジデンシャルが土地貸主となる転借地権方式。

「定借」の権利形態は、ご購入者と土地オーナーが直接契約を結ぶ譲渡方式が一般的です。
それに対して「パークタワー渋谷笹塚」は転借地権方式。
ご購入者と土地オーナーの間には、私たち三井不動産レジデンシャルがいます。
約70年間、「定借」に関するご相談にお応えし、売却や賃貸など必要なお手続きをサポートします。

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「定借」の価値を広めてきた三井不動産レジデンシャル。

定借マンションは年々数を増やしています。
今後も増えることが予想され、これからのスタンダードになろうとしています。
私たちがお届けしてきた定借マンションは、渋谷、広尾、神楽坂と、好立地揃い。
手掛けるたびに、新しい価値観やライフスタイルを提案しています。

パークコート渋谷 ザ タワー
(総戸数503戸/分譲済)
渋谷区新庁舎・公会堂再整備プロジェクト

広尾ガーデンフォレスト
(総戸数674戸/分譲済)
日赤広尾地区再建整備プロジェクト

パークコート神楽坂
(総戸数78戸/分譲済)
赤城神社再生プロジェクト

定期借地権付マンションの選択で、
約70年先の期限を見据えて計画的な暮らしが叶います。

定期借地権付マンションは、売却や相続、賃貸活用も可能な資産です。
そして、土地の所有者が手放さなかった土地であるため、利便性や住環境に優れた立地が多い特徴があります。
定期借地権は文字通り、定められた期限こそありますが、所有権マンションも70年後は築70年、いずれ建替えを検討する必要があります。
借地期間については、「70年あれば安心」、「建物の寿命を考えてもちょうどいいのでは」など、お客様の満足度は高いと感じます。むしろ、建物の老朽化を考えれば、借地期間終了時にマンションの共有関係をリセットできる点をメリットとする見方もできます。
マンションの建替えや空き家の問題が社会的課題となる中、建替え不要の定期借地権付マンションは、実はとても合理的で、今後もますます増えていくことが予想されます。
ご自身の将来設計やライフスタイルを、「パークタワー渋谷笹塚」で暮らす約70年間の「時間」と「空間」と重ねてご検討されてみてはいかがでしょうか。

※転借地権の存続期間は引渡予定日2028年3月下旬から2098年12月31日までの約70年となります(解体工事期間を含みます)。

定期借地権ガイド 監修
株式会社リボンブレインズ
代表取締役 澤地 塔一郎 氏

現地案内図

現地案内図

拡大図

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24.12.10
【冬季休業期間のお知らせ】誠に勝手ながら2024年12月23日(月)~2025年1月10日(金)は冬季休業期間とさせていただきます。
24.12.6
モデルルーム見学会開催中<完全予約制>※会員限定サイトからご予約ください
24.5.28
<物件エントリー受付開始>物件エントリーいただいたお客様から優先的に最新情報をメールにてお届けいたします。本物件は資料等の送付を行っておりません。