自然体で暮らす楽しみに尽くす、
全10邸の街並み。
経堂を生活舞台とする全10邸の街並み。
その佇まいに求めたのは、モダンと自然とのしなやかな調和です。
家路につくご家族が、いつでも、誇らしさや安らぎを感じられる街並みを描きました。
スクエアと奥行き、その印象を極める。
浮遊するボックス。
スクエアな面を際出たせインパクトのある存在感を追求した全10邸。浮遊するようなボックスデザインは、フォルムに力強いアクセントを加えます。
大壁面のインパクト。
大きな面となる壁には明るさの強いホワイトを採用。大壁面の存在感を堂々と強調しながら、他の面とのコントラストがフォルムの奥行きを演出します。
重なるウォールの奥行き。
壁面を2〜3重と後退させる部分をあえて設けることで、フォルムの奥行きを演出。重なるウォールが一邸一邸の味わいをさらに深めます。
上質感の演出。
玄関まわりの壁面等に質感や重量感のあるタイルを。植栽の緑にもよく映えるその落ち着きのある素材感は、邸宅の上質感を雄弁に語ります。
木調の温もり。
外部と室内をつなぐラナイ部分の軒天には木調素材を採用。
モダンな印象の外観の中でも、ふと心地よい自然を感じる演出です。
ブラックフレームの洗練。
味わい深いブラックフレームのサッシを採用。明るい面で構成された外観のアクセントとなり、よりシックで洗練された雰囲気を醸し出します。
※掲載の完成予想CGは、設計図を基に作成したもので、形状・色等は実際とは異なります。なお、外観形状の細部、設備機器等は表現しておりません。このCGで表現されている植栽は竣工から初期の育成期間を経た状態のものを想定して描いており、竣工時は植物の生育を見込んで必要な間隔をとって植えております。※家具・調度品等は販売価格に含まれません。
