


陽光を纏う、
開放的なランドプラン。
穏やかな空気が漂う住宅街の一画に描くのは、
ゆとりある開発道路を中心に広がる
開放感あふれる街並み。
陽光を纏う、洗練の邸宅街区を創出します。

No.8外観完成予想CG

やすらぎの街並みを演出するコーナー・ウッディタイル
街区の象徴となる開発道路の入り口のコーナー部分には、植物枡を配置。木調のタイルを採用し、街並みにやすらぎをもたらします。
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3台分を確保した自転車置場
駐輪スペースは、ご家族の自転車が3台分置けるスペースを確保しています。
参考写真

道路と敷地の境界を緩やかに区切る
フレームフェンス
道路との境界には、黒いフレームフェンスを採用。360度どこからでも美しい、シンプルで洗練されたデザインが緩やかにスペースを区切ります。
四季の豊かな彩りを楽しむ植栽計画
街区のシンボルとなるコーナーツリーには、美しい表情を見せるヤマボウシやイロハモミジの高木を採用。さらに、各邸にはシラカシをはじめとする多様は樹種を配し、四季を楽しむ景観を創出します。

※植栽写真はすべて参考写真です。

ガーデンライフを楽しむ、
土と触れ合う暮らし。
街並み完成予想CG

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家族で野菜や植物を育む家庭菜園スペース
家庭菜園を楽しむ専用スペースを設置。家族で野菜づくりやハーブ栽培などを楽しみながら、食育にも役立ちます。
No.1、9、13、14に採用
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子どもの遊び場となる砂場スペース
庭の一部に抗菌砂を敷き詰めたコーナーを設置。お子様の砂場遊びを楽しむスペースとして活用できます。
No.3、4に採用

ゆとりと開放感を生む
開発道路幅員約5m+公共的空間約1m
開発道路は幅員約5mを確保。さらに、開発道路の両端に、
それぞれ約0.5mの公的空間を設けることで、
合計幅員約6mの開放感あふれるゆとりの空間を創出しています。

