新幹線の車窓からも望むことができる駅徒歩5分の地に誕生するタワーだからこそ、目指したのは「これからの杜の都のシンボル」となるデザイン。コーナーの曲面や枝のように空へと伸びるマリオンの意匠で大樹を思わせるシルエットに仕上げています。
※掲載の4枚の写真は、全て image photoです。
日々の安心を支え、環境にも配慮した
「免震構造」を採用。
[免震構造とは]
地震による地面の激しい揺れが、上部の建物に伝わりにくいよう工夫された構造。通常時には建物をしっかり支え、地震時には荷重を支えながら水平方向に大きく変形できる積層ゴム支承や振動エネルギーを吸収し、建物の揺れを素早く抑える役目を担うオイルダンパーなどから構成され、激しい揺れを軽減します。
[免震構造と耐震構造の比較]
環境にも家計にもやさしい、
「ZEH-M Oriented」。
[ZEH-M Oriented(ゼッチ・マンション・オリエンテッド)とは]
「断熱性能などを大幅に向上させるとともに、高効率な設備・システムの導入によって室内環境の質を維持しながら大幅な省エネルギーを実現させ、かつ、各住戸、共用部を含むマンション全体での一次エネルギー消費量を20%※1以上削減することを目指したマンション」のことです。
※1:2016年省エネ基準による「暖房」「冷房」「換気」「照明」「給湯」の基準一次エネルギー消費量との比較。
施工を担うのは130年以上の歴史を誇り、
国内外で多くの実績を持つ大林組。
1892年創業の大林組は、国内建設事業を中核として、海外建設事業、開発事業、グリーンエネルギー事業、新領域ビジネスの5つの分野において、グローバルに多様な事業を展開する総合建設会社。建築分野では、住宅からオフィス、公共施設やインフラまで多岐にわたり多くの実績を数えます。
※掲載の外観完成予想CGは、計画段階の図面を基に描き起こしたもので、形状・色等は実際とは異なります。なお、外観形状の細部・設備機器等につきましては表現しておりません。一部の設備機器等は表現しておりません。
※掲載のエントランスラウンジ、メインエントランス、エントランスホール、コーチエントランス、ガーデンラウンジ完成予想CGは、設計図を基に作成し形状・色等は実際とは異なります。表現されている植栽は竣工から初期の育成期間を経た状態のものを想定して描いており、竣工時は植物の生育を見込んで必要な間隔をとって植えております。共用部の家具・調度品・アート作品等は変更となる場合がございます。なお、共用部分の使用については管理規約に従っていただきます。