

人々のライフスタイルは、時代とともに変化し続けています。
私たちは、その時代に必要とされている住まいを、常に新しい発想でかたちにしてきました。
それは、表面的な“消費される新しさ”ではなく、そこに住まう方のライフスタイルをつくっていくという“未来をつくる新しさ”です。
これからを見据えた新しい発想と、培った経験や技術、想いがつくる住まい。
昔も今も、そしてこれからも、私たちは変わらない姿勢で住まいをお届けします。
- 1. 高度経済成長期を支えた新しい住宅のかたち
- 2. 新しい住環境の創造とコミュニティづくり
- 3. 生活のクオリティを向上させる暮らしの場
- 4. 多様化するライフスタイルにふさわしい住まいを


1960年代。急速な成長を遂げた東京は、人口と産業の都市集中がピークを迎えました。
ビルや家屋がひしめきあう、過密化した都市になっていく中で、私たちは「空があるじゃないか」と、街を平面ではなく立体で見る全く新しい発想に辿り着きます。
そして1968年に誕生したのが、日本初の超高層ビル「霞が関ビルディング(※)」です。
その後、次々に高層ビルが建設されますが、私たちはすでにそのとき、「空に住まう」という新しい発想のもとで高層マンション計画を進めていました。
こうして1971年、ついに日本初の超高層マンションとなる「三田綱町パークマンション」が誕生します。
日本はここから本格的な高層住宅時代に突入していきました。
(※三井不動産によるプロジェクト)
日本初の超高層マンション「三田綱町パークマンション」


都心では、住宅用地不足や定住人口の減少など、様々な都市問題が起きていました。私たちは、そうした問題に目を向け、その土地や風土に溶け込みつつも、これまでにない先進性のある様々な街をつくりあげました。
1980年に竣工した「サンシティ」は、“都心にふるさとを”をコンセプトにした環境創造型大規模面開発の先駆けです。
続いて1986年、ウォーターフロント開発の先進モデルとなる「大川端リバーシティ21」を全体着工。
翌年に竣工した「広尾ガーデンヒルズ」では、式を演出する植樹を行い、美しい緑地を持つ住まいを提供しました。
都心での大規模な開発を進めながら、住まう人の豊かな暮らしをかなえるプロジェクトが次々と実現していったのです。
先進的な大規模面開発プロジェクトの数々


人々の価値観が多様化する時代に入り、“個の幸せ”がフォーカスされるようになりました。自分にとっての価値を考える人たちの住まいをつくる。そのための新しい取り組みとしてこの時期にスタートさせたのが、デザイナーとのコラボレーションでした。
2000年に分譲マンション初のグッドデザイン賞を「麻布霞町パークマンション」と「センチュリーパークタワー」が受賞。また、ファインコートでは2004年に「ファインコート三鷹」が初受賞を果たしました。
これまでと変わらない、住まう方の快適な住空間と、時を経てさらに価値を高めるマンションを提供するという考え方はそのままに、さらに住まう方のプライドをも満足するものとしてあり続けること。このときに生まれたそのこだわりはその後も変わることなく、今も様々なデザイナーとのコラボレーションを次々に実現させています。
快適なだけではない、美しいデザインの住まい


ますます早くなる時代の変化。私たちは、そうした中で次々と生まれる“新しいライフスタイル”に応える取り組みをはじめています。2007年には、グループの総合力を活かした複合開発で、商業施設隣接の利便性を実現した「アーバンドック パークシティ豊洲」が竣工。翌年の2008年には、小世帯向けコンパクトマンションシリーズ「パークリュクス」と、リゾートマンションシリーズ「パークシーズンズ」を新たに展開。
また、環境に関する取り組みもさらに充実させています。2011年竣工の「パークホームズ等々力レジデンススクエア」での様々な環境対応は、国土交通省「住宅・建築物省CO2推進モデル事業」に採択されました。2009年より着々と開発が進んでいる「柏の葉キャンパスプロジェクト住宅街区」と「パークシティ浜田山」は、私たちがこれまで長きに渡り培ってきた経験と技術を土台にし、さらに未来を見据えた街づくりを行う住まいとして注目されています。
新しいライフスタイルに応える住まい
