ファインコート武蔵小金井ルミナスシティ
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現地案内図

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ファインコート武蔵小金井ルミナスシティ インフォメーションデスク

東京都小金井市前原町三丁目32

0120-321-649

営業時間
平日:11:00~17:00
土日:10:00~17:00
定休日
火・水・木曜定休

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三井不動産レジデンシャル

物件概要

提供公園を抱いて誕生する、

南ひな壇・全56邸の「次代の武蔵野邸宅」。

国分寺崖線という武蔵野を象徴する環境に抱かれ、そのエッセンスを再現した提供公園を抱いた全56邸の環境創造。豊かな自然地形のもと、デザインスタイルのコントラストにまでこだわった3つの街区による新しい武蔵野の美学が開花します。公道から奥まった区画が醸成する静謐さと、南ひな壇状の地形が生み出すあふれる陽光。静謐さと落ち着きを上質さと調和させた街並みに開花するのは、あふれる開放感と武蔵野の緑を謳歌するくらしです。

※第1期1次工区(No.1〜11・27〜31)、第1期2次工区(No.12〜26)を描いたものです。

LANDSCAPE DESIGN

【ランドスケープ デザイン】

その豊かなる自然のモチーフを体現した公園を基点に、

美しき武蔵野風景を展開したランドスケープデザイン。

国分寺崖線の豊かさが込められ、 “小金井桜”をイメージしたヤマザクラをシンボルとした「前原町かけはしの森公園」を中心に広がる街は、まさに人々の心の中にある武蔵野の再現。森のなかの風景を思わせる切妻屋根、上品で繊細な垂直のアクセント等による瀟洒な邸宅が連なります。

街の最南端街区であると共に南面を見晴らせる立地条件にある街区は、まさに南の太陽を謳歌する邸宅として設計。空に親しむ2階リビングやテラスのオープン・エアな心地よさを体現する街区です。外観はモールや基壇部の水平・垂直ラインが堂々たる風格を醸し出すスタイルで構成しました。

“小金井桜”へのオマージュとしてのシンボルツリーと

武蔵野の豊かさをモチーフに、景観の豊かさを結集した提供公園。

国分寺崖線に因むモチーフを込めた美しき散策路となる「前原町かけはしの森公園」


国分寺崖線をモチーフとした上質な石積みの内にたたえた豊かな緑。帰り着いた方を優美な気持ちで満たすエレガントな外灯。彩りを加える花壇や散策する方の心を豊かにしれくれる舗装。小金井桜を思わせるヤマザクラをシンボルツリーとして配し、武蔵野の多様な魅力を込めた公園をデザインしました。

※公園は分譲時までに小金井市に移管されます。


公園のデザインは、世界有数のテーマパーク等を手がけるグリーンアンドアーツが監修。

この特別な環境の象徴となる公園のデザインを監修したのは、1997年に株式会社オリエンタルランドのグループ会社として設立した株式会社グリーンアンドアーツ。テーマリゾートのランドスケープを原点とし、首都圏を中心として民間・公官庁の造園・外構や室内植栽プランターの企画・設計・施工などの事業を展開しています。

〈主な実績〉

パークホームズ等々力レジデンススクエア(分譲済)

パークホームズ文京小日向ザ レジデンス(分譲済)

パークホームズ中野本町ザレジデンス(分譲済)

※掲載の立地概念図は、地図を基に作成した物件及び周辺の高低差を概念化したもので、実際とは異なります。

「武蔵小金井」駅南口から広がる武蔵野台地から、緩やかに形成される南ひな壇地に誕生する、陽光と開放感あふれる武蔵野邸宅街


武蔵野を東西に貫く国分寺崖線に包まれた立地による、南方面に向かってゆるやかに傾斜していく南ひな壇状の街区創造。陽光と開放感に恵まれた居住性の高い邸宅を連ねた街並みを創造することにより、まさに武蔵野の豊かさを謳歌できる邸宅街を実現しました。

塗り壁と御影石笠石によるコーナーウォールが創出する「街」の独立性


塗り壁と御影石笠石によるウォールを、自然石小端積みの上質な外構上に設えることで、街の「顔」を演出。武蔵野に因むシラカシがアッパーライトで浮かびあがる美しい景観をさらに印象的に演出することで、街の上質な顔を創出しています。

上質な街並みを印象づける、重厚感あふれるバットレス(意匠壁)


街角や街のアイストップとなる邸宅に、アクセントタイル等によるバットレスを設けた邸宅を設計。街並みに重厚なアクセントをデザインすることで、上質で印象的な景観を創出しています。

アルミ鋳物製による上質なオリジナル門柱


各邸にはブラックのアルミ製鋳物により、機能だけではなく豊かな風合いも醸し出すことで、上質な各邸の「顔」を演出するオリジナル門柱を設置。門灯も統一感あるデザインとすることで、エントランスを優美に演出します。

豊かなる樹木と共に“武蔵野景観”を描く木曽石による縁石、自然石小舗石


自然石小端積みによる植栽縁石、自然石によるコラム、木曽石を用いた情緒豊かな景石。緑量豊かな景観の中に融け込みながらも、景観をより上質に昇華する素材を贅沢に用いています。

武蔵野のテーマに調和する立水栓を設置


立水栓は、武蔵野の野鳥を思わせる可憐な立水栓を採用。バードバスを思わせるボウルのデザインも相まって、美しい武蔵野景観に調和し、優雅で上質なオープン・エアライフを彩ります。

ジャワ鉄平石などによる上質感を演出する舗装デザイン


アプローチやカースペースの舗装には端正な印象を演出するピンコロなどに加えて、華やかな上質さを醸し出すジャワ鉄平石など多様な素材を採用。ディテールまで丁寧に造り込んだ外構デザインが、邸宅としての美と街並みの美を共に高めます。

緑量豊かな景観を、夜間も優美に演出するライティングデザイン

街のコーナーやアイストップとなる箇所にはアッパーライトを配置。各邸前の道を照射し、ポールライトが緑の中に融け込みながらあたたかな灯を醸す、その連なりが夜間も美しい景観を創出。「帰りたくなる」、あたたかな優しさと、優美なる潤いを感じられる緑景を際立たせるライティングをデザインしました。

武蔵野の雑木林を象徴するシラカシをシンボルツリーに、常緑・落葉・果実や紅葉の美が四季を巡る植栽計画。

武蔵野の雑木林の象徴ともいえるシラカシをシンボルツリーに、植栽には常緑樹を多く採用することで、緑豊かな武蔵野らしい景観を創出。またアオダモやエゴノキなど春の花から秋に開花するギンモクセイまで、長期間花を楽しめると共に、白い花をメインとすることで、街の清潔感と明るさを演出。秋には紅葉も美しい常緑ヤマボウシ、ソヨゴやフェイジョアの実が楽しめます。

EXTERIOR DESIGN

【エクステリア デザイン】

“武蔵野”をモチーフに、空と緑に映え、その豊かな景観と協奏する

3つのスタイルによる「次代の武蔵野邸宅」。

3つの街区、それぞれの邸宅美が、表情豊かな街並みを創造する街。

武蔵野の景観に調和する悠然たる外観様式をベースに、ディテールの意匠・マテリアルに至るまでこだわりを尽くした街区ごとに異なる邸宅スタイルを採用することで、豊かで深みある街並みの表情を創出。まさに“上質さの競演”ともいうべき舞台となります。

武蔵野の雑木に調和する表情豊かな切妻屋根、樹木のような垂直ラインを刻む柱のエレメント。柱を外観に表出する様式美をホワイトの縦ラインで表現。よりドラマティックに、より豊かに、武蔵野邸宅美を追求したスタイル。公園の借景としてもふさわしいデザインです。

モールによる垂直ライン、基壇部やバルコニーが形成する水平ラインをベースとした優雅なデザインスタイルをベースに、豊かな造形美を醸し出すバットレスや基壇部のボーダータイル等によりファインコートらしい上質さを演出。風格に満ちた邸宅美が街の南を彩ります。

全56邸に散りばめられた、上質なる武蔵野美学。

陽光に映える、ホワイトラインが空に伸びるモールによるアクセント


屋根下を彩るように垂直ラインを描くモール状のデザイン部分を、木調色ではなく、あえてホワイトラインとすることで陽光に映える明るい街並みを創出。白い花を多く選んだ外構とも相まって、清潔感あふれる街並みに創出します。

モールと共に邸宅の美しい造形を描く連装窓デザイン


室内から灯りが洩れる夜間はことに印象的な美しさを放つ連装窓が、邸宅の持つ美を際立たせるデザインを数多く採用しました。垂直を描くモールの意匠と相まって、端正で美しい造形美を強調します。

美しいスカイラインを描くための切妻屋根


そよぐ樹木と共に見上げる空が美しいように、屋根ラインは街にあって「空」を美しく見せるための大切な要素。力強い切妻屋根を数多く採り入れた街並みが、邸宅の美と空の美の明快なコントラストを創出し、美しいスカイラインを描きます。

武蔵野に調和する邸宅美を伸びやかに際立たせる水平ライン


垂直ラインが強調された邸宅スタイルにあって、伸びやかで落ち着いた印象を醸し出すと共に大地に根を張る水平ラインは“武蔵野らしさ”の根幹。邸宅らしい優雅さを与えるデザインが、武蔵野らしさを物語ります。

水平・垂直、多様なデザインでそれぞれの上質を物語るアクセントボーダータイル


バッドレス(意匠壁)、基壇部などに上質な風合いを醸し出すボーダータイルを採用。同一素材を単調に貼り合わせるのではなく、ランダムに繊細な色合いを貼り分けるなど工夫を凝らして、上質にして表情豊かな邸宅像を実現しています。

煙突を模した意匠「チムニー」が、街並みと外観のアクセントに


邸宅、そして街並みを創出するうえで大切なアイストップとして、角地邸宅等にはシンボリックなチムニーを用いたデザインとしました。街全体の上質さをさらなる美へと引上げ、より印象的な街並みを創出します。

※掲載の情報は第1期1次工区(No.1〜11・27〜31)、第1期2次工区(No.12〜26)に対応したものです。

※掲載の完成予想CG・イラストは、設計図を基に作成したもので、形状・色等は実際とは異なります。なお、外観形状の細部、設備機器等は表現しておりません。このCGで表現されている植栽は竣工から初期の育成期間を経た状態のものを想定して描いており、竣工時は植物の生育を見込んで必要な間隔をとって植えております。家具・調度品等は販売価格には含まれません。予めご了承ください。

※掲載の敷地配置イラストは、計画段階の設計図と現地周辺航空写真を基に描き起こしたもので、実際とは異なります。

※掲載の植栽写真はすべて参考写真です。