美しき文教都市※
国立と暮らす。
歴史的な文教都市「国立」※。
※文教都市「国立」/出典:国立市ホームページ。
田園調布とならぶ
歴史的な開発から生まれた街。
街の環境を守るために、
市民が動いた「文教地区」指定。
一橋大学や都立国立高等学校※など、多彩な教育施設が点在する国立は、教育・研究・文化活動にふさわしい環境を維持する規制を設けた文教地区の指定を受けています。その由来は、昭和20年代に、街の環境を守ろうとする市民や学生による文教地区指定運動にあります。※多くの市民の街への愛着や誇りが現代の国立を築き上げたのです。
※一橋大学(徒歩16分/総戸数8戸に対応)。都立国立高等学校(約1,990m〜2,060m/総戸数8戸に対応)。※出典:国立市ホームページ「くにたちのあゆみ」。
新たな賑わいにより、さらに進化する
駅周辺を身近に。
緑の美しい大学通りや放射状にのびる街路に多彩な商業施設※が賑わう国立。近年では駅の高架に伴い、駅高架下にnonowa国立EAST/WEST※がオープン。さらに2024年春開業に向けて洗練された木造商業ビルnonowa国立SOUTHも着工中※。新たな賑わいにより現地から身近な国立駅周辺の利便性がさらに進化します。※国立ポポロショッピングセンター(No.1〜6/徒歩14分、No.7・8/徒歩15分)、紀ノ国屋 国立店(徒歩14分/総戸数8戸に対応)。※nonowa国立EAST/WEST(NO.1〜6/徒歩10分、NO.7・8/徒歩11分)。※nonowa国立SOUTH:2024年春開業予定。※開業時期は変更になる場合があります。
新たな賑わいにより、さらに進化する駅周辺を身近に。
緑の美しい大学通りや放射状にのびる街路に多彩な商業施設が賑わう国立。近年では駅の高架に伴い、駅高架下にnonowa国立EAST/WESTがオープン。さらに2024年春開業に向けて洗練された木造商業ビルnonowa国立SOUTHも着工中。新たな賑わいにより現地から身近な国立駅周辺の利便性がさらに進化します。
国立の景観を継承する邸宅思想。
NO.7 北東側立面イラスト
NO.8 北東側立面イラスト
国立のもうひとつの象徴でもある一橋大学の兼松講堂。国の登録有形文化財に選ばれているロマネスク様式の歴史的な建物です。その屋根下の装飾をイメージした鋳物飾りを、全邸の意匠に採用しています。
NO.1 東南側立面イラスト
さらに旧駅舎や兼松講堂に象徴される国立の洗練を、全8邸の新街区に表現するために、ヨーロッパの建築物に見られる味わいのあるアイアンブラケットを採用しています。
NO.2 東南側立面イラスト
※掲載の立面イラスト・概念図は、設計図を基に描き起こしたもので、実際とは多少異なります。
※掲載の完成予想CGは、設計図を基に作成したもので、形状・色等は実際とは異なります。なお、外観形状の細部、設備機器等は表現しておりません。このCGで表現されている植栽は竣工から初期の育成期間を経た状態のものを想定して描いており、竣工時は植物の生育を見込んで必要な間隔をとって植えております。※家具・調度品等は販売価格に含まれません。※掲載の環境写真は2023年10月に撮影したものです。※掲載の徒歩分数は1分=80mとして算出し、端数は切り上げております。※2023年10月現在の情報をもとに作成しておりますので、今後変更となる場合がございます。予めご了承ください。