洗練の国立が
暮らしの舞台。
複合ショッピング施設から個性的なショップまで、
大学通りを中心に多彩に充実。
nonowa国立(No.1〜6/徒歩10分、No.7・8/徒歩11分)
国立駅直結の「Comfortable Living ~居心地のよい、街のリビング~」をコンセプトにしたショッピング施設。カフェやレストラン、本、雑貨などのショップ35店舗で構成されています。駅直結なので、帰りが遅くなったときの買い物に便利。スーパーのほか、鮮魚専門店や八百屋、惣菜店、パン、スイーツなど多彩に揃っています。
nonowa国立
nonowa国立SOUTH
2024年春開業予定。
(No.1/徒歩11分、No.2〜8/徒歩12分)
国立駅南口前にこの春、新しい商業施設がオープン。4階建の建物は木の柱と鉄骨の梁をハイブリッドした構造で、JR東日本グループとして木造商業施設を手がけるのは今回が初めてとなります。木材によるCO2の固定効果を見込み、カーテンウォールと木造柱で構成される軽やかな外観。旧駅舎の景観に調和し、国立を象徴するデザインを目指しています。
※出展:(株)JR中央線コミュニティデザインプレスリリース。
※開業時期は変更になる場合があります。
nonowa国立SOUTH 完成予想図(提供写真:(株)JR中央線コミュニティデザイン)
国立ポポロショッピングセンター
(No.1〜6/徒歩14分、No.7・8/徒歩15分)
国立駅南口から大学通りを歩いて約5分、道沿いの木々に映えるレンガ造りの5階建ショッピングビル。ファッションや雑貨などのショップ、飲食店のほか、バレエやダンスなどの教室、エステサロン、岩盤浴、個別指導塾など生活利便施設があります。
国立ポポロショッピングセンター
※出典;国立ポポロショッピングセンター ホームページ。
紀ノ国屋 国立店
(徒歩14分/総戸数8戸に対応)
1970年のオープン以来、大学通りの美しい景観にふさわしいクォリティをキープしながら地域の人に愛されてきたスーパー。新鮮な生鮮食品をはじめ、こだわりのオリジナル商品、国立店限定のベーカリーなど、“紀ノ国屋クォリティ”と呼ぶにふさわしい品々が、毎日の食卓に彩りを添えてくれます。
国立、大学通りを散策路にする贅沢。
文教都市「国立」のシンボル、一橋大学。
一橋大学 国立キャンパス
(徒歩16分/総戸数8戸に対応)
桐朋中学校・桐朋高等学校
(No.1〜7/徒歩24分、No.8/徒歩25分)
都立国立高等学校
(No.1・2/徒歩25分、No.3〜8/徒歩26分)
多彩な教育施設が整うJR中央線沿線。
※学校の最寄り駅は代表例で複数駅の場合もあります。また、記載の学校名は一例を示したものですべての校名を表記したものではありません。
早稲田実業学校
(約3,260m〜3,340m/総戸数8戸に対応)
東京学芸大学
(約3,650m〜3,720m/総戸数8戸に対応)
※掲載の旧国立駅舎の概念図は写真を基に作成したもので建物の形状・色等は実際とは異なります。
※掲載の徒歩分数・距離はすべて現地からのものです。徒歩分数は80mを1分で計算し、小数点以下を切り上げています。※掲載の写真は2023年10月に撮影したものです。※2023年10月現在の情報をもとに作成しておりますので、今後変更となる場合がございます。予めご了承ください。