子育て環境｜ファインコート練馬上石神井｜三井不動産レジデンシャル：三井の住まい

緑豊かな住環境に加え教育環境も整った

子育て家族にやさしい練馬区。

公園の数は、23区内でもっとも多い701箇所。

認可保育所や学童クラブの数も23区内トップクラスで、子育て環境が充実しています。

※総務局「東京都区市町村別の面積について」より。2022年1月現在。

※東京都福祉保健局ホームページ社会福祉施設等一覧を基に集計。2022年10月現在。

※厚生労働省子供家庭局子育て支援課実施調査より。2022年5月現在。

練馬区は、3年連続待機児童数0を実現しています。

　※練馬区ホームページ。2023年5月現在。

多彩に揃った練馬区の子育て支援サービス。

練馬区には、育児の不安や負担を軽減するための支援サービスが妊娠直後から用意されています。第３子以降の子どもにはお祝い金が支給されます。

◉子ども医療費の助成

医療費にかかる保護者の負担を軽減することを目的として、健康保険に加入している区内在住の中学3年生まで（15歳になった後の最初の3月31日まで）の児童に子ども医療費助成制度を実施しています。

◉幼児教育・保育の無償化

認可保育所、幼稚園、認定こども園などを利用する3歳から5歳までの全ての子どもと、0歳から2歳までの住民税非課税世帯で保育の必要のある子どもの利用料が無償化となります。

◉出産・子育て応援ギフトの支給

全ての妊娠・出産・子育て家庭が安心して出産・子育てできるよう、妊娠・出産・子育ての「相談支援」と「経済的支援」を実施。育児用品や家電製品、子育て関連サービスなどに使用できるギフトカードを支給。

◉ひろば事業

各小学校に学校応援団を設立し、放課後などを活用して、児童がのびのびと過ごせる「児童放課後等居場所づくり（ひろば）事業」を実施。児童の遊び場の確保、異年齢児の交流、読書の推進を図っています。

◉ねりますくすくアプリ（ねりすく）

妊娠期から子育て期に活用できる練馬区オリジナルのアプリ。妊婦さんやお子さん向けのお知らせや予防接種のスケジュール管理ができ、紙の母子手帳の機能を補いつつ、アプリならではの機能でサポートします。

◉ねりっこクラブ

小学校の施設を活用し「学校応援団ひろば事業」と「学童クラブ」のそれぞれの機能や特色を維持しながら運営。「ねりっこひろば」と「ねりっこ学童クラブ」があり、児童の成長に合わせて選択できます。

◉子ども家庭支援センター

子どもと子育て家庭に関するあらゆる相談に応じ、相談内容に応じた専門機関やサービスの紹介、サービスの調整を行っています。「子育てひろば・ぴよぴよ」など多彩な事業が用意されています。

◉ねりまキッズ安心メール

利用登録をした児童が、学童クラブや児童館などの施設を利用する際にICカードをカードリーダーにかざすと、来館・退館した旨のメールが保護者の携帯電話などに送信されるシステム。

※出典：練馬区ホームページ。

徒歩最短3分の小学校^_※をはじめ

幼稚園・保育園など、身近に整った教育施設。

※上石神井北小学校（No.11〜15/徒歩3分、No.1〜10・16・17/徒歩4分）

新校舎、完成間近の「上石神井北小学校」が通学指定校。

区立上石神井北小学校（通学指定校）

（No.11〜15/徒歩3分、No.1〜10・16・17/徒歩4分）

新校舎では、情報通信技術環境設備を整え、電子黒板を採用。多目的室を設けるなど、特色ある教育環境を整備しています。これまで通り地域とのつながりを大切にしており、バリアフリーに対応、防災拠点として機能する機能・設備を整えています。さらに情報通信技術環境を充実させる一方、同校の特色である緑地を生かし、四季折々の自然に触れる時間も大切にしています。

南西門利用で、学校まで徒歩最短3分に。

※上石神井北小学校建替工事／2024年8月完成予定。完成時期は変更になる場合があります。※2024年の1月からの約5ヵ月間のみ南西門が工事の関係で使えずに北門利用となります。北門利用時は徒歩4分～6分（No.14/徒歩4分、No.2～13・15～17/徒歩5分、No.1/徒歩6分）。工事の進捗により多少時期が前後する場合がございます。※出典：練馬区ホームページ。

区立石神井中学校（通学指定校）

（No.12・15/徒歩19分、No.1〜11・16・17/徒歩20分）

私立アスク上石神井保育園

（No.12・15/徒歩4分、No.1〜11・16・17/徒歩5分）

私立白ふじ幼稚園

（No.1〜10/徒歩5分、No.11〜17/徒歩6分）

区立石神井台保育園

（No.4〜17/徒歩6分、No.1〜3/徒歩7分）

私立の中高一貫校など周辺には多彩な教育施設が充実。

東京学芸大学付属国際中等教育学校

（No.4〜17/徒歩19分、No.1〜3/徒歩20分）

早稲田大学高等学院・高等学院中等部

（No.14/徒歩7分、No.4〜13・15〜17/徒歩8分、No.1〜3/徒歩9分）

上智大学石神井キャンパス

（No.1〜10・15〜17/徒歩12分、No.11〜14/徒歩13分）

都立井草高等学校

（徒歩20分/総戸数17戸に対応）

現地周辺公園・スポーツ施設概念図

家族揃って過ごせる多彩な施設が揃った大型公園。

石神井公園

（No.5〜17/徒歩11分、No.1〜4/徒歩12分）

三宝寺池と石神井池の２つの池を中心とした公園で、ボート遊びを楽しめます。野球場やテニスコートなどスポーツ施設も充実。

遊具が揃って子供達が楽しく遊べる公園。

あさがお児童遊園

（No.1〜9・14〜17/徒歩4分、No.10〜13/徒歩5分）

住宅街の中にあり、滑り台やブランコ、ジャングルジムのほか、動物をかたどった遊具など、小さな子どもが利用しやすい公園。

広場で楽しく遊べる公園。

石神井台公園

（No.4〜17/徒歩6分、No.1〜3/徒歩7分）

広場を中心とした、のびのびと遊べる公園。駆けっこをしたり、ブランコを楽しんだり。ご家族で健やかな時間を楽しめます。

●ブランコ　 ●砂場

●動物の遊具 ●すべり台

石神井台緑地

（No.4〜17/徒歩6分、No.1〜3/徒歩7分）

遊歩道がある散策にぴったりの公園。

松山憩いの森

（No.1〜12/徒歩8分、No.13〜17/徒歩9分）

憩いの森・街かどの森は、区内に45ヶ所あり、練馬区内に残る樹林地などを所有者からお借りして開放するもの。松山憩いの森は3,000㎡近い広さがあり、東京にいることを忘れるほど自然豊か。四季折々の景色の移り変わりを楽しめます。

ジュニア向けのスクールもあるスポーツ施設。

稲穂ローンテニス倶楽部（ジュニアクラス）

（No.4〜17/徒歩6分、No.1〜3/徒歩7分）

1975年設立のテニスクラブ。スクールでは、初級者から上級者まで４段階でクラス分けしてきめ細かなレッスンを提供。ジュニアクラスも多彩に用意されています。

●オムニコート４面＋練習コート

●クラブハウス（ロッカー、シャワールーム、プロショップ）

●駐車場

FC東京サッカースクール

（No.4〜17/徒歩6分、No.1〜3/徒歩7分）

稲穂ローンテニス倶楽部内のフットサルコートでは、FC東京サッカースクールによるレッスンを行なっています。未就学児から小学生・ガールズ・レディースを対象に、一人ひとりの目的・体格・体力、成長に合わせて、サッカーの楽しさやスポーツの面白さを伝えています。

温水プールや幼児用プールのある施設。

練馬区立石神井プール

（No.4〜17/徒歩19分、No.1〜3/徒歩20分）

石神井公園ふるさと文化館に併設された屋外プール。幼児プールではドーナッツ型の浮き輪を利用できます。また、三原台温水プールにも屋外幼児プールが併設されています。利用期間：7月1日〜9月10日

●屋外プール（冷水）50m×20m（水深1.1〜1.4m）

●屋外幼児用プール（冷水）（水深0.2～0.4m）

イトマンスイミングスクール

（No.1〜12・14〜17/徒歩18分、No.13/徒歩19分）

1972年の創業以来、オリンピック選手など第一線で活躍する選手たちを育ててきたスクール。子ども向けクラスはベビー・幼児・ジュニア・高学年・選手の５つのクラスがあり、子どもの成長に合わせたプログラムが用意されています。

練馬区は公園数23区第1位、緑被率23区第3位。

区民意識調査で、「緑が豊かで環境がいい」ことを住みやすさの理由に上げる方が多い練馬区。23区最多にあたる約690ヶ所の公園・緑地数を誇り、広大な公園だけでなく、それぞれに特色のある公園の整備を進めています。「憩いの森・街かどの森」などの樹林地、各家の植栽により、緑被率も高く、豊かな自然と利便性のバランスが大きな魅力と言えます。

※出典/東京都建設局「東京都都市公園等区市町村別面積・人口割比率表」より（2022年4月現在）。2021年度「練馬区みどりの実態調査報告書」より。