

広さという美学。
上質という流儀。
最も本質的な邸宅価値、“広さ”。
歳月と共に細分化され、
ミニマム化していく都心邸宅にあって、
未だ“本質”を見失うことなく追求し続ける方にこそ
提案したい邸宅像がある。
それこそが、三井不動産レジデンシャルが贈る、
FINECOURT THE GRAND(ザ グラン)。
INFORMATION


駅前より続く桜並木の到達点に、
新たなる春を告げ、巡る四季を抱く
“THE GRAND” という邸宅領域
あなたが知る、誰もが知る、「成城」の名にふさわしき
ゆとりが、景観が、上質がここにある。
“FINECOURT THE GRAND” の名のもとにお贈りするのは、
この街の新たなる季を標し、巡る四季を内に豊かに抱く5邸。







