パークリュクス南船橋
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現地案内図

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南船橋レジデンシャルサロン

千葉県船橋市浜町2丁目3-18

0120-321-984

営業時間
平日:10:00~18:00
土日祝日:10:00~17:00
定休日
水曜(祝日を除く)・第4火曜

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三井不動産レジデンシャル

物件概要
  • 航空写真(2022年11月撮影)

    航空写真(2022年11月撮影)

STATION FRONT
DEVELOPMENT

三井不動産グループと船橋市が推進する
多彩な利便を備えた約37,000㎡の駅前街区※1

JR「南船橋」駅南口の約37,000㎡もの広大な敷地を舞台に、三井不動産グループと船橋市が共同開発する駅前街区。
全36店舗が集積する「三井ショッピングパーク ららテラスTOKYO-BAY(約80m)」や、約5,000㎡もの大規模な広場空間など、
毎日の暮らしを豊かにする多彩な利便施設を備えた“新しいまち”がついに誕生します。

STATION FRONT VALUE

利便性と資産性を兼ね備えた、価値ある駅前邸宅。

LaLa terrace TOKYO-BAY

洗練されたライフスタイルを提供する
「ららテラスTOKYO-BAY」が誕生。(徒歩1分/約80m)

全36店舗の「ららテラスTOKYO-BAY」が2023年11月に開業。“街の賑わい”と“日常生活の彩り”をコンセプトに、スーパーや生活雑貨店、レストラン、地域に必要とされる医療、サービス機能などを集積。臨海部の玄関口としてふさわしい拠点形成を含めた魅力的なまちづくりを実現するとともに、賑わいの創出や回遊性の向上を図ります。

出典:三井不動産ニュースリリース

出典:三井不動産ニュースリリース

HISTORY

南船橋と三井不動産の“歩み”と“未来”

1981年の「ららぽーと船橋ショッピングセンター」を発端に、四半世紀を超えて「南船橋」エリアの発展に携わってきた三井不動産。そして「武蔵小杉」や「柏の葉」などで培った大規模開発の実績を礎に、この先も駅前街区や「パークホームズ南船橋」をはじめとする次の未来を切り拓く開発を進めます。

※出典:三井不動産HP・三井不動産商業マネジメントHP
※MFLP船橋I(約760m)、MFLPII(約920m)、MFLP船橋III・&PARK(約790m)

※1.駅前街区とは「JR南船橋駅南口市有地活用事業」のことであり、37,000㎡は「JR南船橋駅南口市有地活用事業」全体の敷地面積合計の面積です。
※掲載の航空写真は2022年11月に撮影したものにJR南船橋駅南口市有地活用事業完成予想CGを合成したものです。CGは図面を基に描き起こしたもので、形状・色等は実際とは異なります。
※外観・JR南船橋駅南口市有地活用事業完成予想CGは図面を基に描き起こしたもので、形状・色等は実際とは異なります。外観形状の細部・設備機器等は表現しておりません。表現されている植栽は竣工から初期の育成期間を経た状態のものを想定して描いており、竣工時は植物の生育を見込んで必要な間隔をとって植えております。
※掲載の駅前街区概念図はあくまで概念を示すものであり、周辺建物や道路等の一部を省略・簡略化の上表現している為、建物の高さや位置、スケール、向き、距離など、実際とは異なります。
※掲載の外観完成予想CGは、計画段階の図面を基に描き起こしたもので、形状・色等は実際とは異なります。なお、形状の細部、設備機器等は表現しておりません。また、表現されている植栽は初期の生育期間を経た状態のものを想定して描いており、竣工時は植物の生育を見込んで必要な間隔をとって植えております。施工上の都合により、設定位置・植高・本数等変更となる場合があります。
※掲載の環境写真は2022年9月に撮影したものです。
※本物件は、「JR南船橋駅南口市有地活用事業」内にあります(現在の状況:<A街区>工事中、完成予定時期:2025年春)。尚、本物件の東側には「<C区>マンション(現在の状況:工事中、完成予定時期:2025年春)、<商業施設>店舗・芝生広場・情報発信拠点(現在の状況:開業済)」があります。※完成予定時期については、遅れる場合がございます。これらの建物が完成した場合、本物件の日照・通風などに影響を受ける可能性があります。また周辺建物や整備事業の工事期間中は、工事や車両出入りに伴う騒音や振動の影響を受ける可能性があります。