三井不動産レジデンシャル開発担当者 齋田(左)・佐潟(右)

PICK UP!! TOPICS

パークタワー晴海全体計画
三井不動産レジデンシャル開発担当インタビュー

都心とは思えない広大な敷地を、
どんな場所にしていくかと構想していくことから始まった「パークタワー晴海」。
開発担当者の二人は、はじめてその敷地を見たときにそのスケールに圧倒され
「このスケールがあれば本当に理想のマンションを作れるかもしれない」と感じたという。
何もない敷地から作り上げられる理想のマンション「パークタワー晴海」とはどんなものなのか。
三井不動産レジデンシャルの開発担当者である齋田・佐潟の両名に話を聞いた。

中央区・晴海という場所に誕生するマンション

都心にかつてないほど水や緑をふんだんに取り込み、
体験や喜びと出会えるマンションをつくる。

パークタワー晴海の敷地面積は約19,000m2。これは東京ドームのグランド(約13,000m2)よりもはるかに大きい。はじめてこの場所を見た時、その広さに驚いたことを覚えています。しかし、それにも増して印象的だったのが、南に広がる海の圧倒的な開放感(※1)です。それが都心の中央区にあることは、パークタワー晴海の特性です。通常、中央区アドレスのタワーマンションといえば、仕事を優先にしながら、都市生活の拠点として住むというイメージがありますが、これほどのスケールがあれば、水や緑をふんだんに取り込んだ、豊かな世界を創出できます。そこで、様々な体験と出会い、驚きや喜びが生まれ、かけがえのない時間を育むことができたら。そんな想いから、生活を楽しんでいくためのヒントやきっかけを、マンションのハードやソフトによって提供するという、これまでにない価値を目指しました。

※2 完成予想CG

パークタワー晴海の開発コンセプト

一人ひとりのイマジネーションをかきたて、
やりたいことを生み出し、
それに応えられるマンションであること。

※3 完成予想CG

思い描いたのは、1000人いれば1000通りのやりたいことが生まれ、それを叶えられるマンションであること。それは、ただ様々な共用施設を用意するという発想ではありません。毎日を豊かに彩るために、たくさんのヒントやきっかけを提供し、一人ひとりの想像力をかきたて、そのイマジネーションに応えられるだけの可能性が詰まったマンションであることです。そしてイマジネーションの発信地となるために、「くじらアイランドの伝説」という物語を生み出しました。日常の中で物語と触れることで想像力が刺激され、一人ひとりの中に新たなる物語を生み出していく。それが想いとなって蓄積してゆき、ここをより豊かで楽しい場所へと成長させてくれることを目指しているのです。また、この物語は、5ゾーン12シーンの異なる性質を持ったそれぞれの場所を結びつけ、多彩な表情を持ちながらもひとつの世界を生み出していく装置でもあるのです。

3社をパートナーとして起用した理由とは?

物語の世界観を具現化するために、
オリエンタルランド、光井純アンドアソシエーツ(JMA)、大林組をパートナーに起用した。

グランデッキ

※4 完成予想CG

豊かなイマジネーションを促すためにも、ランドスケープはただ美しいだけではいけません。住む人に物語を与え、その世界観での暮らしを楽しんでもらうために、ランドスケープのコンセプトデザインにはオリエンタルランドを起用しました。その期待に見事に応えていただき、誰もが何かをしたくなる刺激に満ちあふれた「イマジネーションランド」が生まれました。それこそがパークタワー晴海が、この東京の真ん中から世界に発信していけるような価値だと考えています。
ランドスケープと同様に、建物にも物語性を大切にしたい。そこで、光井純アンドアソシエーツ(JMA)に外観・屋内共用空間デザインをお願いしました。スタイリッシュなだけではなく、物語のあるデザインを考え、我々が求めている世界観を具現化してほしい。そんな要求に高い次元で応えていただき、ロケーションが持つ魅力を大いに引き出した「イマジネーションテラス」となったのです。
イマジネーションあふれる世界を支えるためにも、安心・安全への妥協は許されません。だからこそ設計・施工は、大林組にお願いしました。海への開放感を、マンションとしてどう体現していくか。この課題に対して、柱を極力少なくし、よりワイドな空間をつくる発想が生まれました。そして、その発想を安心・安全で支えるために、免震×連結制振「DFSハイブリッド」という日本初(※5)の技術を採用しました。

3社の取り組み方

3社の連携は、
イマジネーションを刺激しあいながら、
シームレスに進められた。

これまでにないマンションを具現化するためには、3社がそれぞれの役割にとどまるのではなく、様々な発想がつながりあうことが重要だと考えました。そこで、例えばランドスケープについての企画会議にも、オリエンタルランドだけでなく、光井純アンドアソシエーツ(JMA)や大林組に参加していただくようにしました。すると、屋外がそうなるのなら屋内もこう変えていけばもっとよくなるなど、発想のやりとりが生まれるようになったのです。大林組がランドスケープのアイデアを出したり、オリエンタルランドの言葉が共用部の発想のきっかけとなったり。それぞれのアイデアに刺激を受けてイマジネーションを働かせ、さらなるアイデアを生み出していました。このような3社のシームレスな取り組みから、まさに共用部のシームレスという考え方も生まれてきました。住む人がどうやって過ごしたいのか、どうやって楽しみたいのかを思い描くことで3社の発想と技術が連携し、屋外と屋内は自然と一体につながっていったのです。だからこそこのマンションは、3社のどこかが欠けても成り立たなかったと思っています。

入居後のサービスについて

想像力に終わりはないから、
パークタワー晴海は進化し続けていく。

パークタワー晴海には、これで完成というゴールはないと考えています。想像力に終わりはない、イマジネーションに限界はないと思うからです。いつまでも驚きがあり、新鮮な発見であふれている。そんな世界を実現するために、建物やランドスケープだけではなく、居住後にご利用いただけるソフトサービスについても、ヒントやきっかけがふんだんに盛り込まれた提案を、これからたくさんしていきたいと考えています。現段階では、ボーネルンド、スノーピークとパートナーを組み、これまでにない新しいソフトサービスの開発に着手しています。中央区・晴海という都心にありながら、空と海と未来に開かれた「パークタワー晴海」で何が起きるのか、何が発信されるのか。どうか、楽しみにお待ちください。

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  1. ※1眺望、景観は各階・各住戸により異なり、今後周辺環境の変化に伴い将来にわたって保証されるものではありません。
  2. ※2完成予想CGは、現地から約300m離れた場所から撮影(2016年8月)した写真に、計画段階の図面をもとに描いた外観完成予想CGを合成しCG処理を施したもので、実際とは異なります。なお、外観形状の細部、設備機器等は表現していません。表現されている植栽は竣工から初期の育成段階を経た状態のものを想定して描いており、竣工時は植物の生育を見込んで必要な間隔をとって植えております。施工上の都合により設定位置・樹高・本数等変更される場合があります。隣接敷地の利用計画については未定です。
  3. ※3完成予想CGは、計画段階の図面を基に描いた完成予想図で、実際とは異なります。形状の細部、設備機器等は表現していません。表現されている植栽は竣工から初期の育成段階を経た状態のものを想定して描いており、竣工時は植物の育成を見込んで必要な間隔をとって植えております。施工上の都合により設定位置・樹高・本数等変更される場合があります。共用施設の使用にあたっては管理規約に従って頂きます。一部施設のご利用は有料となります。
  4. ※4完成予想CGは、計画段階の図面を基に描いた完成予想図で、実際とは異なります。形状の細部、設備機器等は表現していません。表現されている植栽は竣工から初期の育成段階を経た状態のものを想定して描いており、竣工時は植物の育成を見込んで必要な間隔をとって植えております。施工上の都合により設定位置・樹高・本数等変更される場合があります。また、家具・証明・調度品・備品などは変更になる場合があります。敷地外の風景は、現地から撮影(2016年7月)した写真をCG処理により合成したものです。共用施設の使用にあたっては管理規約に従って頂きます。一部施設のご利用は有料となります。
  5. ※5大林組調べ
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