新宿駅・渋谷駅ともに3km圏内。
都心を傍に感じながら、穏やかに暮らせる閑静な邸宅地。
「代々木上原」エリアに位置する「代々木西原」は、「新宿」駅と「渋谷」駅の両方が直線距離で3km圏内。閑静な街並みが広がる邸宅地でありながら、都心を代表する大都市も生活圏となる恵まれたポジションに該当します。
現地周辺衛星写真
「代々木上原」駅だけでなく、「幡ヶ谷」駅エリアの恩恵も授かる地。
生活利便施設はもちろん、飲食店やカフェをはじめとするお洒落な個人店も揃う「代々木上原」エリア。また「幡ヶ谷」駅方面にあたる甲州街道沿いの店舗や施設も利用可能。2つのエリアに挟まれたポジションならではの充実した日々が実現します。
代々木上原駅(徒歩9分/約720m)
幡ヶ谷駅(徒歩5分/約370m)
代々木上原駅前商店街(徒歩9分/約650m)
西原商店街(徒歩2分/約220m)
再開発が続く2大ターミナルを普段使いできる日常へ。
「新宿」駅へは「代々木上原」駅や「幡ヶ谷」駅から直通アクセスが実現。また「渋谷」駅へは「代々木上原」駅バス停からハチ公バスを利用してダイレクト。さらにはどちらの街も3km圏内のため、自転車での移動も実現します。
「新宿」駅:「代々木上原」駅より小田急線快速急行利用5分(5分)・「幡ヶ谷」駅より京王線区間急行利用5分(京王新線利用4分)
「渋谷」駅:「代々木上原」駅より東京メトロ千代田線、「明治神宮前」駅より東京メトロ副都心線急行乗り換え9分(「代々木上原」駅より東京メトロ千代田線、「表参道」駅より東京メトロ銀座線乗り換え11分)
※()内は日中平常時
大規模な再開発により進化を遂げる、
都心屈指の2大ターミナル。
駅前を中心に大規模開発が進む「新宿」。
超高層オフィスビルやホテルをはじめ、世界的にも注目を集めるビジネス・観光の拠点として発展を繰り広げる「新宿」駅周辺。近年では駅前広場の再整備をはじめ、2029年度整備予定の「新宿セントラルプラザ」など、駅前を中心とした再開発が進行中。さらには「西新宿一丁目」や「西口地区」などでは大規模な再開発やリニューアルが計画されており、より一層の発展が期待されています。
新宿駅再開発概念図
参照:小田急電鉄株式会社・東京地下鉄株式会社・東急不動産株式会社・西武鉄道・東急株式会社・明治安田生命 各プレスリリース、東京都 都市整備局HP
※(仮称)西新宿一丁目地区プロジェクト:2025年11月竣工予定/工事中、新宿駅西口地区開発計画:2029年度竣工予定/工事中、新宿セントラルプラザ:2029年度整備予定/工事中
渋谷駅再開発概念図
参照:旧株式会社ドンキホーテホールディングス・三菱地所株式会社・東急株式会社・東急不動産 各プレスリリース
※正式名称は、「道玄坂二丁目南地区第一種市街地再開発事業」・「渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業」になります。
※道玄坂二丁目南地区再開発事業:2026年度竣工予定/2023年度着工予定、渋谷駅桜丘口地区再開発事業:2023年度竣工予定/工事中、渋谷アクシュ:2024年竣工予定/工事中、渋谷スクランブルスクエア西棟・中央棟:2027年竣工予定/工事中、西口アーバンコア:2027年ごろまでに整備予定/計画中
30年超の再開発計画を展開する「渋谷」。
2020年に開業した地上23階・地下1階の「渋谷マークシティ」を皮切りに「渋谷ヒカリエ(2012年)」「渋谷ストリーム(2018年)」「MIYASHITA PARK(2020年)」など、超高層ビルや大規模複合施設の開発が数多く進められている「渋谷」エリア。また今後も「道玄坂二丁目地区際開発事業」や「渋谷スクランブルスクエア西棟・中央棟」をはじめ、幾多もの開発が続々と計画されています。
※掲載の現地周辺航空写真(2023年9月撮影)は一部CG加工を施しており実際とは異なります。
※再開発の完成予定時期については今後変更となる可能性があります。
※掲載の環境写真は、2023年6月~9月に撮影したものです。
※現地からの徒歩分数は、80mを1分として算出し、端数は切り上げております。