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住まい選びのターニングポイントVol.5 住まい選びのターニングポイントVol.5

新型感染症の流行をきっかけに普及した働き方の一つがリモートワーク。在宅勤務やサテライトオフィス利用で、都心にあるオフィスに出勤する頻度が減った方も多いのではないでしょうか。今回は、都心へのアクセスを確保しながら、郊外での暮らしを愉しむというライフスタイルを"住まい選び"の視点からご提案します。

0.首都圏での"住まい選び"の実際

本題に入る前に、首都圏における住まいの「購入理由」を確認してみましょう。子供や家族のためにと考える方が約6割。より広い家で暮らしたいという理由が約4割。次点には、戸建ての特長にもなる自由度、独立性が挙がっています。
そこで、家族の幸せ・住居のゆとり・暮らしの自由度をご提案する、郊外に展開するファインコートの魅力をご案内します。

■住まいの購入理由TOP3 1位「子供や家族のため、家を持ちたいと思ったから」59.5% 2位「もっと広い家に住みたかったから」42.2% 3位「持ち家のほうが自由に使えて気兼ねがないから」26.0% ■住まいの購入理由TOP3 1位「子供や家族のため、家を持ちたいと思ったから」59.5% 2位「もっと広い家に住みたかったから」42.2% 3位「持ち家のほうが自由に使えて気兼ねがないから」26.0%

出典「2021年首都圏新築分譲一戸建て契約者動向調査(株式会社リクルート)」有効サンプル数2,502件

1.豊かな自然と生活利便

一般的に、都心から離れるほど自然環境は豊かなものになります。雄大な大型公園や四季折々の美しい自然が身近に感じられるのも郊外の魅力です。ファインコートが用地選びで重視するポイントは、自然環境・利便施設・交通など、都市に暮らすご家族の住環境に重きを置いています。日々の暮らしに必要な商業施設はもちろん、暮らしに潤いをもたらす自然環境、余暇を充実させるアクティビティーなども重視しています。

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2.ゆとりあるプランニング

家族数を基準として検討されてきた住宅の部屋数。主にマンションで主流となる3LDK、ファインコートで主に採用される4LDKなど、住まい選びの根幹となる要素です。テレワーク(在宅勤務)等を考慮して、用途自在なDENや、住宅に+1のワークスペースをというニーズにも、ファインコートはしっかりお応えします。

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リビングに隣接したDEN(書斎)

ファインコート杉並井荻ザ・ブライトプレミア(分譲済) DEN

集中しやすい独立した洋室

ファインコート調布小島町 (分譲済)洋室

3.多彩な郊外戸建てライフ

ファインコートは、庭や外構植栽において、質・量ともに豊かな戸外空間を目指しています。庭でのDIYや家庭菜園、テラスやバルコニーでアウトドアリビングを楽しむなど、テレワークで在宅時間が長くなるからこそ、住宅にもリラックス性能を求めたいものです。

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敷地面積の広いファインコート代表例
ファインコート国分寺東元町二丁目
ファインコート国分寺日吉町三丁目
ファインコート国分寺南町

4.軽快な都心アクセス

郊外においても、都心部への交通の便がよいことを重視するファインコートの用地選定。通勤や通学などの際には、ゆとりを持ってお出かけいただけるよう、首都圏の主要路線・支線の駅を最寄り駅とし、徒歩圏もしくはバス便であることを基本としています。

■「ファインコート国分寺東元町二丁目」の最寄駅、JR中央線「国分寺」駅から都心にアクセスする時 「新宿」駅へ33分(20分) ■「ファインコート国分寺東元町二丁目」の最寄駅、JR中央線「国分寺」駅から都心にアクセスする時 「新宿」駅へ33分(20分)

※JR中央線快速利用(平日日中はJR中央線中央特快利用) ※掲載の所要時間は通勤時、( )内は日中平常時のもので最多の時間帯を表示しており、時間帯により異なります。また、乗換・待ち時間を含んでおります。 ※掲載の交通情報は2022年12月時点のものです。